行程・コース
この登山記録の行程
ゲート(07:20)・・・八丁坂ノ頭分岐(07:35)・・・ゲート(07:58)・・・黍殻山避難小屋(09:03)[休憩 7分]・・・八丁坂ノ頭(09:30)・・・姫次(09:57)[休憩 7分]・・・地蔵平(10:25)・・・蛭ヶ岳(11:39)[休憩 41分]・・・地蔵平(12:52)・・・姫次(13:27)・・・八丁坂ノ頭(13:45)・・・八丁坂ノ頭分岐(14:46)・・・ゲート(14:55)・・・東野(15:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
都心のビルや高速道路の車内から丹沢山塊を眺めると、やはり最高峰の蛭ヶ岳がカッコ良く見える。
時間の取れた20日は、2月でもあり別の山を考えていたが、気象予報による気温・残雪とも好条件であり思い切って日帰りで行った。
麓は霧が立ち込めていたが時間とともに晴れ、富士山の眺めや2頭の雄鹿・野鳥の鳴き声を励みに急斜面・階段を喘ぎながら登った。なんとか頂上に辿り着き、2月とは思えないぽかぽか陽気のなか横になって青空を眺めていると、スマホが鳴り現実に引き戻される。姫次あたりから急に雲に覆われ、急いで下山したが雨は降らずに済んだ。
心配事があったからか、どうも体調が今一つのなか無事に登山を終えたが、心身万全の状態での登山を心掛けたい。
フォトギャラリー:12枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
| タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
| 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 |
| ライター |
















