行程・コース
天候
4/28 晴れ 留浦バス停20℃、石尾根は、25℃。
日陰が少ないこのコースは、体感的には、30度超え。
4/29 晴れ 雲取り山荘前10℃ スタートから半袖
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
奥多摩駅発 7:25 留浦バス停着 8:05 バスは、満員です。
この登山記録の行程
【1日目】
鴨沢(08:35)・・・小袖乗越(08:55)・・・堂所(10:30)・・・ブナ坂(11:55)・・・奥多摩小屋跡(12:35)・・・小雲取山(13:05)・・・雲取山(13:30)・・・雲取山荘(14:00)
【2日目】
雲取山荘(07:30)・・・雲取山(08:00)・・・小雲取山(08:20)・・・奥多摩小屋跡(08:40)・・・ブナ坂(09:10)・・・七ツ石山(09:20)・・・千本ツツジ(09:50)・・・七ツ石小屋(10:20)・・・堂所(10:50)・・・小袖乗越(12:00)[休憩 10分]・・・鴨沢(12:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
雲取山へテント泊へ向かいます。
4/28、29両日ともに晴れ、非常に気温高く、暑さに体が慣れてません。
バスは満員、小袖の駐車場も満車で山梨県警が、巡回してます。
この時期の奥多摩は、新緑が素晴らしいです。
特に危険な箇所は、ありませんが道が細く、切り立った箇所もあります。
今日はテント泊装備13kgなのですれ違いに注意します。
ザレた場所もあるのでスリップ注意します。
今回は、暑さの為登りは、かなり体力削りました。
予想外の塩不足で熱中症になりそうです。
塩は、お茶漬けの素で対応、ナッツは、次回より有塩にします。
登りは、まき道で山荘へ向かいます。
バイカオウレンが、咲いてます。
山荘は、満員。昨年と比べテント場は思った以上に混んでませんでした。
(水2L、粉末ポカリ、ゼリー飲料、梅干し2個、赤飯おにぎり、トレイルミックス)
(棒ラーメン、茎ワカメ、乾燥野菜、ぶっこみ飯(中身のみ)、アマノフーズ諸々)
※水場は、七ツ石小屋あり。
翌日は、朝食を食べてから、7:30山荘を出て石尾根を下ります。
七ツ石山を経て千本ツツジへ向かいます。ツツジ開花は、まだまだこれからでした。
七ツ石小屋から鴨沢へ向かいます。バスは、留浦から乗って奥多摩駅へ戻ります。
奥多摩駅で電車を待つ間2泊3日避難小屋泊してきた男性とお話して
山行について語らいました。
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留浦バス停よりスタート
ヒトリシズカ
テンナンショウ
タチツボスミレ
新緑いい感じ
アセビ
ミツバツツジ
キランソウ
エイザンスミレ
タチツボスミレ
ダンシングツリー
熊跡
カラマツ
バイカオウレン
たくさん咲いてます
バイカオウレン
日の入り
山荘前より東京の夜景、見上げると星も綺麗です
埼玉県と東京都
山梨県
石尾根向こうに大岳山
南アルプス
七ツ石山より雲取山
ミヤマスミレ
ツツジはこれから
エイザンスミレ
キジムシロ
ヤマツツジ
留浦バス停へ向かいます
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ダウン・化繊綿ウェア |
ロングパンツ | ショートパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | サンダル |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
GPS機器 | テント | シュラフ | シュラフカバー | テントマット | スリーピングマット |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
ローソク・ランタン |
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