扇ヶ鼻と猟師岳

日帰り

沓掛山・扇ヶ鼻・合頭山・猟師岳・猟師山南峰（九州・沖縄）

2024.07.23（火）

パーティ： 1人 (samj さん )

samjさん

行程・コース

天候

晴れ時々曇り

登山口へのアクセス

マイカー

この登山記録の行程

Start(03:55)・・・沓掛山(04:20)・・・扇ヶ鼻分岐(05:31)・・・扇ヶ鼻(05:57)・・・扇ヶ鼻分岐(06:31)・・・沓掛山(07:04)・・・合頭山登山口(07:42)・・・合頭山分岐(07:54)・・・合頭山(08:03)・・・合頭山分岐(08:13)・・・スキー場分岐(08:22)・・・猟師岳(08:31)・・・スキー場分岐(09:10)・・・合頭山分岐(09:18)・・・合頭山登山口(09:28)・・・Goal(09:40)

コース

総距離: 約13.2km

累積標高差: 上り約1,007m; 下り約1,011m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

日頃立ち寄ることはない九重のピークにも一度は登っておこうと思い、この日は扇ヶ鼻と猟師岳。下界は猛暑なのに、車中泊した牧ノ戸峠はそれが嘘のように過ごしやすい。Tシャツ＆ショートパンツだけでは夜はちょい寒くて、慌ててシーツにくるまりました。

天気予報では夜中から晴れるはずが、3時前に起きると周りはガスで真っ白。予定していた星空の写真は早々に諦めて、4時前から登り始めました。空が白み始めた頃からガスも切れて綺麗な朝の風景が拝めました。

初めて登った扇ヶ鼻は思っていたより見晴らしが良かったです。本来なら岩井川岳まで足を伸ばす計画だったけど、扇ヶ鼻で満足したので、ここで引き返しちゃいました。そのあとは、牧ノ戸まで下って合頭山と猟師岳へ。こっちの方は、下から見上げると山頂からの見晴らしは良さそうだったけど、期待したほどではなかったです。やっぱり、登ってみなきゃわからないもんですね。

下山後は、貸し切り状態の筋湯温泉で汗を流して帰宅。やっぱり下界は、盛夏の蒸し暑さ。夏は高地で過ごすに限ります。