行程・コース
この登山記録の行程
落合口(06:18)・・・分岐(07:03)・・・鶏冠山(07:36)[休憩 10分]・・・黒川山三角点(07:57)・・・見晴台(08:00)[休憩 5分]・・・黒川山三角点(08:06)・・・横手山峠(08:21)・・・六本木峠(08:46)・・・柳沢峠(09:26)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山道は明瞭で道標もしっかりしていて迷う要素はあまりないが、分岐が多いので道標はしっかり確認したい。道標の地名を確認するために地図も必要と思った。
ほぼ土の良く踏み固められた凹凸の少ない歩きやすい路面。山頂への短い区間に木の根や岩が少しあり滑りやすいが、丁寧に歩けばさほど危険ではないと思った。
一部にカラマツがあるものの全体が落葉樹林で大木も多く気持ちの良い森。ブナ坂でブナの大木が分からなかったのが残念だった。
晩夏の今でも木漏れ日が気持ちよかったので、新緑・紅葉の時期もよさそうだ。さほど長くないコースだったが低山の良さが詰まったコースだと感じた。
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路肩の広いスペースに
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国道411の登山口標識
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舗装路の行き止まりに道標（まっすぐ草の道に入る）
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鹿柵に囲まれた谷沿いから一旦稜線に出る
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分岐の道標、左下に向かう「巡視道」は地図にない道
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石垣が組まれた登山道。昔は生活道路か山頂までの参道か。金山への通勤路としては新しすぎる
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山頂への分岐
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正面に岩壁。容易に越せるが、左側に巻き道があった。危険度はどちらも似たようなもの
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山頂下の展望。大菩薩嶺と富士山
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山頂の祠
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分岐に戻って見晴台に
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雲が多くて展望イマイチ
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三角点（山頂への分岐直ぐ上）
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秋
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横手山峠（六本木峠、落合への分岐）
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横手山峠の分岐がもう一つ（鶏冠山を巻いて黒川金山に至る道の分岐）
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新横手山峠への分岐
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林道横断
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六本木峠
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苔の道
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鹿柵
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梅ノ木尾根分岐、今日はナラ坂へ
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柳沢峠の茶屋前の道に
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再び鹿柵
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柳沢峠茶屋に到着
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装備・携行品
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登った山
鶏冠山
1,716m
