行程・コース
天候
5日 晴れ後曇
6日 晴れ後曇
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
4日に埼玉から移動、七倉登山口で車中泊
5日、山友さんと七倉で合流、1台車をデポし、扇沢へ
6日、下山後車を回収
この登山記録の行程
Start(05:18)・・・扇沢(05:32)・・・扇沢(05:43)・・・大沢小屋(06:33)・・・針ノ木峠(10:13)・・・蓮華岳(11:56)・・・北葛乗越(13:33)・・・北葛岳(15:11)・・・七倉岳(17:07)・・・船窪小屋(17:21)・・・船窪小屋(10:00)・・・七倉山荘(15:01)・・・七倉山荘(15:02)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
扇沢から船窪小屋へ縦走。
いつか歩きたいと思っていた稜線歩きを堪能しました。
船窪岳・不動岳方面へも考えたが、大下りでテント泊装備がきつく次回に。
船窪小屋のアットホームな雰囲気にキツイ岩稜歩き後も癒されました。
いつか小屋泊で再訪したいと思います。
【記録詳細】-blog Jimny-Hiker-
https://jimnyhiker.blog.fc2.com/blog-entry-662.html
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フォトギャラリー:40枚
扇沢から針ノ木峠へ。
ショートカットの作業道。クマには注意したい。
橋を渡り大澤小屋。
雪渓はなし。秋道で西側の斜面を登る。
鎖の急登。奥に聳える爺ヶ岳。
雪渓の残骸。
スバリあたりかな。凄い岩峰。
奥に鹿島槍。
針ノ木峠へ到着。
船窪岳・不動岳・烏帽子岳。
針ノ木小屋を望む。
蓮華岳山頂はガス。
蓮華の大下りのたおやかな稜線。オンタデも赤く染まる。
ガレから一転、穂高のようなスゴイ岩稜。
激しいアップダウン。
ガレ・ザレ、滑り落ちない様注意。
この岩壁を降りてきた。
鎖は抜けたりしてるので本当に注意が必要だ。
垂直に下る鎖場の稜線。
ここも小さな砂利が岩にありとても滑りやすい。
破線ルートでも良いくらいのコンディションです。
北葛乗越で一息。
仰ぐ北葛岳。
半ペタの稜線。
歩いてきた稜線、凄い高度感。
北葛岳山頂。
蓮華と北葛岳。
七倉岳まではまだ2時間ほどかかる。
アップダウンの激しい痺れる縦走路だ。
エンジェルラダー。
七倉岳山頂。
緊張感のある尾根からおだやかな稜線へ。
船窪小屋。テントの受付と水を購入。
私が見えると小屋番さんが鐘を鳴らし出迎えてくださいました。
今日の夕飯は外で。いいな〜。
AM2:30。
船窪の星。
槍モルゲン。
テン場は今日は3人でした。
自立する40Lザック。
素晴らしい展望。
七倉岳山頂から素晴らしい展望。
龍王・立山・劔。
山友さん絶景堪能。
蓮華岳と北葛岳。
蓮華岳、大きい。
再び船窪小屋へ。
絶景が最高のご褒美。
小屋の方にお茶をご馳走していただく。アットホームな船窪小屋、素敵です。
しばらく小屋泊はしていないが、ここはいつか泊まりに来たい。
絶景見納め。
槍。
下山メシはテンホウ大町店。
チャーシュー担々麺を美味しく頂く。
餃子は【良く焼き】でオーダー。
外はカリカリ中ジューシー。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ |
| 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター |
| 水筒・テルモス | ヘッドランプ | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
| コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
| ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| テーピングテープ | トレッキングポール | テント | シュラフ | スリーピングマット | ストーブ |
| 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー | |
| 【その他】 てぬぐい | |||||




