行程・コース
この登山記録の行程
戸隠牧場(06:05)・・・牧場入口(06:20)・・・五地蔵山(08:50)[休憩 15分]・・・八観音(09:46)・・・高妻山(11:15)[休憩 25分]・・・八観音(12:40)・・・五地蔵山(13:10)・・・一不動(13:53)[休憩 5分]・・・滑滝(14:25)・・・ゲート(15:15)・・・牧場入口(15:30)・・・戸隠牧場(15:37)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
戸隠連峰最高峰の高妻山へ前日の戸隠山に続きチャレンジしました
前泊したペンションのご主人に登山口まで送ってもらう
途中、戸隠連峰全体が見渡せる地点で車を止め、説明してもらいました。山並みが特徴的で美しい
朝靄の牧場を抜け、登山スタート!
弥勒コースの新道を登ります
五地蔵山まで、急登をひたすら汗を流して登る
そこから先はアップダウンが続き、頂上が近づくにつれクサリ場も多くなる
約5時間かけて、やっとの思いで登頂
その先には往復2時間の乙妻山があるが、とてもじゃないが行く元気はありません
山頂は残念ながらガスで覆われ展望きかず
帰りは一不動経由で下山。数字に関係する名前のついた石仏を探しながら一不動まで下る
「氷清水」で全身の汗を拭き取り、水筒にたっぷり水を補給して再び下山
何とか予定のバスに間に合い、山を後にする
「総合力が試される山」と本に書いてあったが、まさに今の実力が試された名峰「高妻山」でした。
フォトギャラリー:13枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ツエルト |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
| 携帯トイレ | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ライター |

















