行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
立花山登山駐車場(無料・約30台)
この登山記録の行程
立花山登山駐車場(07:45)・・・立花山大クス(08:10)・・・大一足(08:25)・・・小一足(08:30)・・・馬責め馬場跡(08:45)・・・立花山山頂367m(09:15)・・・下原登山口駐車場(09:40)・・・小つぶら(10:05)・・・大つぶら(10:20)・・・立花山山頂(10:45)・・・大門クス(11:00)・・・立花山登山駐車場(11:20)
行程タイム(休憩・撮影時間約10分含)(03:35)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:60枚
立花山登山駐車場。駐車場は広く、付近にトイレもあります。
アザミ。
ランタナ。
立花山登山口。駐車場からアスファルトの道を少し登るとあります。ここから登山道になります。
分岐。この分岐を左の修験坊の滝方面へ進みました。
登山道。しばらく登りが続きます。
分岐。ここを左のクスノキ原生林方面へ進みました。
分岐。すぐにまた分岐があり、左に進むと馬責め馬場跡方面、右は立花山大クス方面なので、まずは右へ進みました。
大クスの孫。少し進むと大きなクスがありました。
立花山大クス。立花山3大巨木のひとつで、立花山で一番大きいクスらしいです。大クスの孫の先にあります。行き止まりなので引き返します。
登山道。分岐まで戻り、馬責め馬場跡方面へ進みました。
馬責め馬場跡。イスが円に並んでいました。
登山道。馬責め馬場跡から先は急坂になっていました。
大一足。立花山城に関係する場所みたいです。ここにもイスがあります。
登山道。さらに下ります。
小一足。立花山城に関係する場所みたいです。ここにもイスがあります。行き止まりなので引き返しました。
登山道。
大一足。ここにもイスがあります。
登山道。馬責め馬場跡付近が一番急坂です。
馬責め馬場跡。ここにはたくさんのイスがあります。
分岐。ここを立花山山頂方面へ進みました。
登山道。
分岐。ここをおかあさんクス方面へ進みました。
おかあさんクス。立花山3大巨木のひとつで、立花山で二番大きいクスらしいです。
登山道。山頂まで急な登りが続きます。
立花山山頂。山頂は広く、ベンチもありました。立花城跡
山頂からの眺望。福岡の街と、博多湾が望めました。
ワスレグサ。
ここから下原方面へ下りました。
登山道。下原登山口まで下りが続きます。
分岐。この分岐を下原方面へ進みました。
搦め手口のクス。分岐の近くにある大クスです。
登山道。
下原登山口駐車場。ここからも立花山へ登れます。
下原登山口。左の大権現登山道口方面へ進みました。
鷲尾大権現。下原登山口から少し歩くとあります。
大権現登山口。鷲尾大権現を少し登るとあります。ここから大権現登山道方面へ進みました。
登山道。小つぶらまで登りが続きます。
分岐。この分岐を右の小つぶら方面へ進みました。
分岐。この分岐を小つぶら方面へ進みました。
登山道。足場の悪い急な場所もあります。
小つぶら。立花山城に関係する場所みたいです。
登山道。
大つぶら。立花山城に関係する場所みたいです。ここから来た道を戻りました。
登山道。
分岐。この分岐を松尾山・立花山方面へ進みました。
登山道。
分岐。ここを立花山方面へ進み、また山頂を目指しました。
登山道。しばらく登りが続きます。
立花山山頂。
登山道。さっきと違う場所から下りました。
屏風岩。
分岐。ここを登山口方面へ進みました。
大門クス。立花山3大巨木のひとつで、唯一幹に触れられる巨樹らしいです。
登山道。
水場。
登山道。下りが続きます。
ナギの大樹。
分岐。一本杉方面から最初の分岐に戻って来ました。




