行程・コース
天候
曇り時々晴れ、周囲は雲多し
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
妙高高原IC経由、笹ヶ峰登山口駐車場
5時半前到着時、登山口前の第一駐車場はほぼ満車で、キャンプ場(第二)駐車場はまだ十分駐車可。下山時は第一も第二も空きあり
この登山記録の行程
笹ヶ峰(05:40)・・・黒沢橋(06:20)[休憩 5分]・・・富士見平(07:40)[休憩 5分]・・・高谷池ヒュッテ(08:15)[休憩 15分]・・・天狗の庭(08:45)・・・ライチョウ平(09:10)[休憩 10分]・・・火打山(09:45)[休憩 35分]・・・ライチョウ平(10:45)・・・天狗の庭(11:10)[休憩 5分]・・・高谷池ヒュッテ・・・富士見平(12:00)[休憩 10分]・・・黒沢橋(13:00)[休憩 5分]・・・笹ヶ峰(13:45)
苗名の湯(500円、食堂なし):0255-86-6565
新潟県妙高市杉野沢2030
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
2021年8月22日に雨のため断念した火打山にリベンジ日帰り登山。
登山口から高谷池ヒュッテまでは、黒沢橋過ぎの十二曲り以外は徐々に登っていく感じの木道主体の登山道であった。なお、十二曲がりの急坂も階段主体で、苦労して登るという感じではなかった。
高谷池ヒュッテから天狗の庭周囲までは、前回とは違って明るい日差しの中、湿原の木道をのんびり歩くことができ、池塘に映る逆さ火打も見ることができた。
前回引き返した天狗の庭過ぎの地点から山頂まで標高差約350mは、鎖場やロープが設置されているような滑落注意のような岩場の急登ではないものの、急坂が続き、ライチョウ平で一息入れるもののきつかった。登り時点では後ろの妙高も前の火打も雲の中であった。
山頂は晴れているものの、周囲は雲が多く、日本海は雲海の下、アルプスも雲の中であった。休憩時間中には焼山が雲の切れ間に姿を見せたが、妙高は雲がかかって、山頂は見えなかった。
が、下山し始めてすぐに雲が切れ始め、ライチョウ平までの登山道で妙高展望を楽しみながら、下った。
今回も山頂での大展望は駄目であったが、火打山全体、逆さ火打ち、焼山、妙高が見れたことでリベンジ成るとしたい。
フォトギャラリー:28枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
| 帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
| 非常食 | 行動食 | GPS機器 |
































