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金峰山登山_2024

金峰山( 関東)

パーティ: 1人 (じゅん さん )

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行程・コース

天候

晴のち曇り

利用した登山口

瑞牆山荘  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: ■往路
・横浜(4:00)⇒瑞牆山荘(7:08)
 横浜新道ー保土ヶ谷バイパスー東名高速ー圏央道ー中央道ー須玉ICー141号ー604号ー23号
■復路
・瑞牆山荘(14:30)⇒横浜(19:30)
 23号ー604号ー141号ー20号ー八王子街道ー16号

この登山記録の行程

瑞牆山荘(07:08)・・・富士見平小屋(07:43)・・・大日小屋(08:28)・・・大日岩(08:49)・・・砂払ノ頭(09:45)・・・金峰山(10:35)[休憩 37分]・・・砂払ノ頭(11:49)・・・大日岩(12:22)・・・大日小屋(12:47)・・・富士見平小屋(13:26)・・・瑞牆山荘(14:06)

コース

総距離
約10.5km
累積標高差
上り約1,189m
下り約1,189m
コースタイム
標準7時間50
自己6時間21
倍率0.81

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

久々の晴れに以前より計画していた金峰山に有給休暇を取って出かけた。
3時半起床、4時出発。
往路は高速道路利用。韮崎IC手前で夜明け。山々がピンク色に染まり姿を現す。
須玉ICあたりでは八ヶ岳もくっきり見えた。写真を撮ればよかった。
みずがき山自然公園の駐車場に寄り、瑞牆山をしばし眺める。
瑞牆山荘近くの無料駐車場に車を止め、登山口へ向かう。駐車場には10台ほど。平日のためか空いていた。
よく整備され、歩きやすく、平日のためか登山客も少なく、静かな山歩きを楽しめた。
砂払ノ頭あたりから、登ってきた方が雲に覆われ始めた。
稜線を歩きながらかろうじて富士山が見えた。
五丈岩はガイドブックやネットの写真で見るより間近で見ると圧巻の迫力。
山頂では7組、16人ほど。うち一組の女性2人組の方々と写真を取り合う。
五丈岩も雲に覆われ始めたので下山開始。
下山中、壮年男性と年配女性の親子と思われる二人組と会話。山頂はガスが出てきている、富士山は山頂からは望めなかった、などと話し分かれる。
富士見小屋近くの水場で湧水を飲む。冷たくてうまい。
下山後、急がないので下道で帰路に着く。
甲府盆地を走っているときは、山々の景色がきれいに見えた。
仕事を休んで訪れた甲斐があった一日だった。

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フォトギャラリー:15枚

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア Tシャツ ソフトシェル・ウインドシェル フリース ロングパンツ
靴下 登山靴 バックパック 水筒・テルモス タオル 帽子
サングラス 地図 コンパス ノート・筆記用具 カメラ 登山計画書(控え)
ナイフ 健康保険証 熊鈴・ベアスプレー 非常食 行動食 GPS機器

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登った山

金峰山

金峰山

2,599m

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