大崩山

日帰り

大崩山（九州・沖縄）

2024.11.13（水）

パーティ： 2人 (yeti さん、ほか1名)

yetiさん

行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

大崩山登山口　

登山口へのアクセス

マイカー

この登山記録の行程

大崩山登山口(07:05)・・・大崩山荘(07:25)・・・ワク塚分岐(07:40)[休憩 10分]・・・平らな岩(08:20)・・・袖ダキ展望所(09:15)[休憩 15分]・・・上ワク塚基部(10:20)[休憩 10分]・・・坊主・ワク塚分岐(10:40)・・・三差路(11:10)・・・大崩山(11:20)[休憩 20分]・・・三差路(11:45)・・・坊主・ワク塚分岐(12:10)・・・小積ダキ(12:40)[休憩 10分]・・・林道分岐(13:30)・・・大崩山荘(14:00)[休憩 10分]・・・大崩山登山口(14:30)

コース

総距離: 約9.4km

累積標高差: 上り約1,360m; 下り約1,360m

コースタイム: 標準7時間45分; 自己6時間10分; 倍率0.80

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

九州の山に行くタイミングをを窺っていた所、両親の老後の関係で九州に帰る後輩と車で出掛ける機会を得た、
一人の登山は本当に味気ないものだが、初日の大崩山は後輩も同行してくれることになり、思いがけず楽しい山行となった、
初めての九州の山は、登山道の踏み跡が細く、標識類も少ない、人気の山？の割には人の手が入ってない感じがして、整備はあまりされてない印象を持った、
大崩山は事前に見た写真から難しい岩尾根を想像していたが、登山道は梯子や鎖、ロープが付けられ、多少注意を要する箇所はあったが、踏み跡が不明瞭な箇所が多いところ以外は普通の登山道だった、
坊主岩尾根では、梯子の固定が不安定だったり、踏み板が外れているもの、ロープが殆ど切れかかって頼れないものなど、定期的に整備が行われていないように感じる場所も多かったが、花崗岩の岩尾根歩きを楽しむことが出来た