行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
ゲート(10:42)
↓
八丁坂ノ頭分岐(11:00)
↓
黍殻山避難小屋(12:01)
↓
大平分岐(12:08)
↓
黍殻山(12:25)
↓
大平分岐(12:36)
↓
黍殻山避難小屋(12:44)
↓
八丁坂ノ頭(13:01)
↓
姫次(13:24)
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袖平山(13:40)
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ゲート(15:33)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
神宮野球大会が行われている今の季節は、年によって寒かったり、逆に意外に暖かかったりして、かつてやっていたコーヒーの売り子の売り上げがどのくらいか気になるのだが、今年はけっこう寒い!…と思う
標高1,000mを超える裏丹沢のこの2座もけっこう寒かったが、登りはなかなかの急坂で、そんな寒さも感じさせないほどに体は暖かくなってしまった。
ルート全体を概観すると、丹沢らしく一般道には木道が整備されていて迷うことはまずないようなところだが、袖平山から下山した尾根道は、昭文社の地図には記載がなくかなり荒れた準藪山ルートで、最後の方は檜の植林がひたすら続くという、大変な割に微妙な感じの道だった。
久々に道のりが10㎞以上、累積標高差も1,200mを超えて、歩きがいのある山行だった。
休日も諸々家庭のことがあるので、当面はこれくらいが限界かな。
フォトギャラリー:15枚
ゲート手前の駐車場に車をとめて出発
晩秋の急坂を登る
黍殻山の山頂へ。このこんもりが最高地点かな?
手作りの表札があったので、記録用に撮影
尾根道からの宮ヶ瀬湖と仏果連山
丹沢らしい木道
姫次から
西丹沢の雄、檜洞丸
袖平山山頂直下の稜線から。素晴らしい眺め
袖平山からこちらも西丹沢の檜洞丸と並ぶBIGⅡ、大室山。存在感が大きい
カラマツが美しく茂る袖平山山頂
下山路から見た黍殻山
尾根道を下る。テープ等はあるが、標識は全く無し
途中見下ろした展望




