行程・コース
この登山記録の行程
和田(08:25)・・・車道出合(08:42)・・・分岐(09:45)[休憩 10分]・・・
陣馬山(陣場山)(10:10)[休憩 60分]・・・陣馬の湯(13:10)[休憩 10分]・・・
陣馬登山口(13:40)
計 5-15 (休憩を含む。)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
一登りするごとに上着を脱いでいく。 一人に追い抜かれた。
尾根筋は明るくて見通しもよいが、風が冷たい。
谷側に回りこむと風がぴたりと止む。
コナラ、クロモジ、楓の仲間など、見上げる紅葉、黄葉が綺麗になっていました。
一ノ尾尾根に入ってから元気な半袖の一人に追い抜かれた。
陣馬山の山頂は360℃展望の青空が広がる。
富士山もしっかりと白銀化粧している。
東京方面の関東平野は少し靄がかかりスカイツリーや筑波山は見られず。
周囲の展望を楽しんだ後、西からの風を避けて山頂の東側の斜面にあるベンチで小春日和と秋景色を眺めながらのんびりと休憩する。
風もなくぽかぽかと暖かく、コーヒータイムと軽食でのんびり、
太陽の光もサンサンと当たり、汗で濡れた帽子やタオルも乾きやすい
少し横になって疲れた腰を、アーーーッと伸ばす。
天高く、高く飛行機が横切るけれども、大気も乾燥しているので飛行機雲は現れない。
草原はすっかり草紅葉となってしまった。
名残惜しいけれども、山頂を後にする。
明王峠、高尾方面の、人通りの多いメインルートと別れて分岐を右へ、静かな栃谷尾根へのんびり下山。
所々で紅葉が楽しませてくれる。
ワンちゃん連れの方と、単独者2組に追い抜かれた。
栃谷尾根も終盤に差し掛かると紅葉も多くなる
無人販売の場所でキウイフルーツ1袋200円を買った。
京芋もあったので買えばよかったかな。 ユズや梅干しも売っていた。
栃谷の園地休憩所(トイレ有)で最後の休憩
ユズが有名でまだ木に黄色く光っている
栃谷の林内ではモノレールが何本も施設され、森林整備中だった。
いい一日














































