行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
往路
・竹芝桟橋より前日出発のさるびあ号で伊豆大島へ。路線バスで大島温泉ホテル。入浴、朝食後、路線バスで三原山山頂駅移動。
復路
・大島温泉ホテルに戻り、タクシーで元町港へ。昼食、温泉後、岡田港へ路線バスで移動しジェット船で竹芝桟橋へ戻る。
この登山記録の行程
08:50 三原山頂口出発
09:31 三原神社
09:48 火口西展望所
10:21 火口展望所
10:32 剣が峰
10:43 C5-W1分岐
11:00 裏砂漠分岐
11:31 大島温泉ホテル
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
3月初めの登山は友人と、伊豆大島 三原山758m。
三原山登山口から山頂御鉢周りを経て、裏砂漠から大島温泉に至る、水平移動8.5km、累積標高差370m。
今回の伊豆大島 三原山ハイクは、東海汽船さんのパックツアー。
https://www.tokaikisen.co.jp/news/625370/
さるびあ丸で、夜半の都会からスタートし、ベッドで寝て、起きたら大島。
温泉ホテルでゆっくり朝食後からのハイキング。
三原山登山口から山頂までずっと舗装道路。
雨はなく、曇りだけど、風が強く、寒い。
剣ヶ峰までが少し登りですが、ハイキングですね。
まだ生きてる活火山の山頂御鉢周りをしていると自然の雄大さを感じます。
ここは東京でした。
剣ヶ峰から下りの砂が少し沈みので時計回りだと大変かもしれません。
分岐から大島温泉ホテル側へ降ります。
天気を読み切り、午前曇りで下山したら雨。
ちょっと時間なくて裏砂漠側行かなかったです。東京砂漠を歌いたかったな。
呼んだタクシーで下山し、元町で寿しを食べ、雨の中、元町浜の湯の露天風呂に入り、
岡田港に移動し、ジェット船で2時間で竹芝まで戻りました。
コンパクトに体験できました。
伊豆諸島も東京なので、島の山も登っていきたいと思った次第です。次行くとしたら神津島かな。
フォトギャラリー:35枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ロングパンツ | 靴下 |
| レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 |
| コンパス | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ツエルト | 健康保険証 | 医療品 |
| 携帯トイレ | 行動食 |







































