行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
鹿岳登山口駐車場(無料・約20台)
この登山記録の行程
鹿岳登山口駐車場(07:45)・・・分岐(08:50)・・・鹿岳(二ノ岳)山頂1012m(09:00)・・・鹿岳(一ノ岳)山頂985m(09:30)・・・分岐(09:55)・・・マメガタ峠(10:30)・・・四ッ又山山頂899.7m(11:15)・・・天狗峠(11:40)・・・四ッ又山登山口(12:05)・・・鹿岳登山口駐車場(12:15)
行程タイム(休憩・撮影時間約50分含)(04:30)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:57枚
鹿岳登山口駐車場。トイレもありました。
鹿岳登山口。鹿岳登山口駐車場から車道を少し歩くとあります。民家の間を通り抜けます。
登山道。登りが続きます。
登山道。だんだん急になります。
ロープと鎖場。鹿岳(一ノ岳)と(二ノ岳)の鞍部直下にロープと鎖場がありました。ここを登って右の階段を登ると一ノ岳、左に進むと二ノ岳です。
登山道。鞍部は痩せ尾根のとこもあるので注意です。まずは二ノ岳へ向かいました。
階段。ここの階段から二ノ岳への急登になります。
鎖場。残雪もあって、足場の悪い鎖場でした。
登山道からの眺望。右に鹿岳(一ノ岳)、左奥に四ッ又山。一ノ岳の山容が印象的でした。
登山道。
鹿岳(二ノ岳)山頂。
二ノ岳山頂からの眺望。
二ノ岳山頂からの荒船山。
登山道。来た道を戻ります。
鎖場。足場が悪い階段を降りた後に鎖場を下りるので、慎重に降りました。
階段。この階段を下りれば鞍部に戻ります。
分岐。ここの階段から一ノ岳への急登になります。高原方面へ下りると鹿岳登山口駐車場方面です。
登山道。ロープが続きます。
登山道。山頂付近は残雪がありました。軽アイゼン等は必要ないですが、慎重に通るならあった方がいいかもしれないです。
鹿岳(一ノ岳)山頂。
一ノ岳山頂からの眺望。
一ノ岳山頂から日本百名山の八ヶ岳。
一ノ岳山頂からの二ノ岳。
一ノ岳山頂からの妙義山。
登山道。来た道を戻ります。下りの方が慎重になります。
登山道。急な場所にはちゃんとロープがありました。
分岐。一ノ岳と二ノ岳の鞍部の間にある分岐です。ここを四ッ又山方面の大久保方面へ下りました。
登山道。足場の狭いロープの先に、足場の狭い残雪がありましたが、その先はもう雪はなかったです。
登山道。急な下りが続きますが、ロープがちゃんとありました。
見晴し台。途中にある見晴し台です。
見晴し台からの鹿岳。左が一ノ岳、右が二ノ岳。
登山道。下りが続きます。ロープもちゃんとあります。
マメガタ峠。鹿岳と四ッ又山の鞍部になります。ここから四ッ又山登山口方面へも下れます。
登山道。マメガタ峠から四ッ又山のピーク1までは急登です。もちろんロープもあります。
登山道。
四ッ又山のピーク1。四ッ又山だけに、ピークが4つありました。
ピーク1から日本百名山の浅間山。
ピーク1からの鹿岳。
登山道。一旦下ってから登ればピーク2です。
四ッ又山のピーク2。2つ目のピークには仏像が鎮座していました。
登山道。一旦下ってから登ればピーク3です。
四ッ又山のピーク3。3つ目のピークには仏像が3体と梵字がありました。
四ッ又山のピーク3。3つ目のピークの仏像です。
登山道。今回最後のロープ。今までで一番ロープがあって、ちゃんと整備されている登山道でした。
分岐。この奥を少し登れば四ッ又山の山頂があります。
四ッ又山山頂。四ッ又山の4つ目のピークです。山頂の標柱はここにしかなかったです。
登山道。四ッ又山山頂からは急な下りになります。
天狗峠。ここを大久保方面へ下りました。
登山道。
水場。
分岐。水場はこの分岐の付近にありました。マメガタ峠から四ッ又山登山口方面へ下るとここに出ます。
登山道。
四ッ又山登山口。ここには私有地の空き地があり、駐車してもいいと書いてありました。すぐ近くに四ッ又山登山口駐車場がありますが、満車ならこちらへ駐車できるみたいです。
四ッ又山登山口駐車場。四ッ又山登山口の近くにある駐車場です。
梅。
車道。




