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2025.2.22.石割山

石割山( 関東)

パーティ: 1人 (ほり さん )

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行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 塩尻IC → 一宮御坂 → R137 → R138 → 石割神社P

この登山記録の行程

参道入口(10:21)・・・石割の湯合流点(10:53)[休憩 2分]・・・石割神社(11:26)[休憩 9分]・・・石割山(11:59)[休憩 60分]・・・一ノ砂ノ頭(13:20)[休憩4分]・・・平尾山分岐(13:33)・・・平尾山(13:36)[休憩4分]・・・うぐいす台別荘地上(14:46)・・・うぐいす台別荘地下(14:50)・・・参道入口(15:03)

コース

総距離
約5.6km
累積標高差
上り約445m
下り約445m
コースタイム
標準3時間4
自己3時間31
倍率1.15

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

山仲間4人で登った。
参道前の駐車場は10時過ぎだったので、ヤット停める事ができた。
仲間が参道の長い長い階段数を数え始めたが途中で断念した。
その後の登山道は平坦で車も走れるほどで、途中の展望台からは富士山を眺める事ができた。
その路も桂の大木までで終わり、更に暫くで石割神社に着き参拝や石の割れ目を通ったり休憩をした。
神社を過ぎると急登が続いたが時間は長くはなかった。
山頂からは富士山と山中湖の大展望だった。
山頂の道標方向に従って平尾山へ向かったが、大分下った所で地図と地形が合致せず道間違いと気付いて昼休憩の後山頂まで戻った。
山頂から平尾山への下り路は、滑りやすい地質が大きく掘れていてスベリ台の様だったのでロープを頼りに慎重に下った。
平尾山を探すが山頂らしいところはなく、地図の平尾山はガイドブック等で表現されている「一ノ砂ノ沢ノ頭」だったのだろうと勝手に判断した。
駐車場への分岐を過ぎて平尾山表示がある肩について、再び大展望で休憩をとった。
山頂と三角点が異なる事は理解するが、最高地点と山頂標示が異なる山が山梨県には多い気がした。
再び分岐まで戻り長い路を神社Pへ下ったが、途中の分岐標柱が理解できず麓の別荘地迄下ってしまいアスファルト道を駐車場まで戻った。
地図アプリが普及している現在でも、初めて登る山は常に地図(アプリでも)と地形を比較して進む事、分岐や標柱箇所も必ず地図(アプリでも)と確認する事が大切だと反省した。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ソフトシェル・ウインドシェル フリース ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ
靴下 レインウェア 登山靴 バックパック スタッフバック 水筒・テルモス
ヘッドランプ 予備電池 タオル 帽子 グローブ 地図
コンパス ノート・筆記用具 腕時計 登山計画書(控え) ナイフ 修理用具
ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品 熊鈴・ベアスプレー ロールペーパー
携帯トイレ 非常食 行動食 テーピングテープ GPS機器 ライター
ロープ カラビナ 安全環付きカラビナ スリング

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登った山

石割山

石割山

1,412m

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