行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
初狩駅(09:46)・・・高川山新コース登山口(10:05)[休憩 3分]・・・高川山(11:16)[休憩 35分]・・・分岐(12:32)・・・古宿(12:47)・・・禾生駅(13:09)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
溜まったストレス解消には富士山を眺めるに限る!
思案した結果、「高川山」をチョイス
絶好の登山日和の中、登山口に向かう道端の桜の木が不規則にガサガサと揺れるので、恐る恐る近づくとお猿さんが食事中でした
久しぶりの「登山」で、体力に多少の不安を覚えながらも男坂コースをチョイスして息を荒げながら登ること一時間ほどで頂上に到着
山頂のたくさんの先客のその先には、春霞で少しぼんやりしていたものの富士山のお出迎えが
ひとしきり周囲の景色と富士山を堪能したら下山です
いつもはむすび山方面に向かい大月の街を直接目指すのですが、今回は趣向を変えて禾生駅方面に下りました
山頂直下のロープ場はホールドが少なく、ロープ(腕力)頼りになりますので注意が必要です
そのほかは特に危険なところは見受けられませんでしたが、人は少ないですね
登ってくる人はもとより、先発も後続も無く、「静か」というより若干の「寂しさ」と「不安」を覚えるほどでした
尾根筋からトラバース路に入ると傾斜も緩み、ほどなく林道に出て民家が現れ始めると登山道は終了
舗装路をひたすら禾生駅目指して歩き、駅に到着後は電車の待ち時間に「おおみや」さんのおむすびで下山メシ
大月に着いたら、これまた電車待ちの間に一人祝杯で今回の山行終了となりました
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | サポートタイツ |
| 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ |
| 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| 修理用具 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 携帯トイレ |
| 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 | ||
| 【その他】 スマートフォン、モバイルバッテリー | |||||






















