行程・コース
天候
凄く晴れ 風も1〜2m ニ度とないような完璧な天候
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
無料駐車場は空いていた
この登山記録の行程
美し森(06:15)・・・羽衣池(06:33)・・・リフト山頂駅(07:09)・・・牛首山(08:03)・・・六合目(08:51)[休憩 5分]・・・赤岳(10:08)[休憩 15分]・・・赤岳天望荘(10:41)・・・三叉峰(11:29)・・・横岳(11:35)・・・大ダルミ(11:59)・・・硫黄岳(12:14)・・・赤岩ノ頭(12:23)・・・赤岳鉱泉(13:05)[休憩 5分]・・・行者小屋(13:31)[休憩 5分]・・・赤岳天望荘(14:24)・・・赤岳(14:48)・・・巻き道分岐(15:06)・・・大天狗(15:24)・・・小天狗(16:00)・・・県界尾根取付点(16:30)・・・大門沢林道入口(16:54)・・・美し森(17:24)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
最高の天気に恵まれ、どこにいても山々の姿がくっきりと見える一日でした。登山口からも、山頂からも、美しい稜線を眺めることができ、まさに登山日和。
今回が初めての八ヶ岳。想像以上に岩場や鎖、はしごが多くて驚きましたが、変化に富んだルートにワクワクしました。
スタートは朝6時の美し森駐車場。まだ20台ほどしか車はなく、静かな空気の中で出発。
赤岳・横岳・硫黄岳をぐるりと縦走し、一度赤岳鉱泉まで下りたあと、せっかくなのでもう一度赤岳に登るという計画。これが実行できたのも、この最高の天気があったからこそ。心から自然の偉大さ、美しさに感動。
山頂でも半袖で過ごせるほどの穏やかな陽気で、すべてが最高の一日でした。
フォトギャラリー:3枚
装備・携行品
| シャツ | Tシャツ | ショートパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ |
| バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
| 登山計画書(控え) | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 | GPS機器 | |
| 【その他】 トレランシューズは、今回岩場が多いので、アプローチシューズで走れるものを使用した。 | |||||







