行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸口(08:00)・・・美濃戸(08:57)[休憩 8分]・・・行者小屋(11:43)[休憩 12分]・・・赤岳鉱泉(12:25)
【2日目】
赤岳鉱泉(04:10)・・・赤岩ノ頭(05:45)[休憩 10分]・・・硫黄岳(06:18)[休憩 7分]・・・大ダルミ(06:50)[休憩 25分]・・・横岳(08:13)[休憩 12分]・・・三叉峰(08:30)・・・行者小屋(10:25)[休憩 20分]・・・美濃戸(12:22)[休憩 5分]・・・美濃戸口(13:21)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
赤岩の頭から横岳迄展望に恵まれる。硫黄岳山荘の手前はコマクサが多数咲いている。ウルップ草も二株咲いていた。横岳台座の頭迄は問題無し。奥の院北側の岩場は幅も狭く緊張感がある。途中に土のテラスがあり7人くらいは立ち止まれるのですれ違いに使える。その上は西から東側に回り込む門の様な構造になっている。奥の院の先は高度感は有るものの慎重に通過すれば問題無し。
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装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 |
| コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 |
| トレッキングポール | GPS機器 |






