行程・コース
天候
晴れ 登山口15℃ 山頂20℃
全国的に猛暑日
本日風なく、雪の照り返しがきつい。
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
AM6:00の時点で滝沢登山口駐車場は、満車。
この登山記録の行程
駒ヶ岳登山口(06:00)・・・滝沢登山口(06:30)・・・水場(08:00)・・・駒ノ小屋(09:30)・・・会津駒ヶ岳(09:50)・・・中門岳(10:40)・・・駒ノ小屋(11:45)・・・水場(12:45)・・・滝沢登山口(13:45)・・・駒ヶ岳登山口(14:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
尾瀬夜行で会津駒ケ岳へ向かいます。
今年から尾瀬夜行モバイル仕様に変更になりましたので、
直前(3日前)で決められるのは、ありがたいです。
駒ヶ岳バス停6:00着。
朝の気温は、15℃登山口
駒ヶ岳山頂をめざします。
スタートは、階段を登りいきなりの急登です。
ブナ樹林帯の中、急登を進みます。
本日は、晴れ、日差し強く、風も無く蒸し暑いです。
水場を過ぎたあたりから雪解け登山道となり、泥濘です。
樹林帯を抜けて、直射日光、本日展望が良く、時折吹く風が心地よいです。
雪解けの影響で木道は滑りますので慎重に歩みを進めます。
駒の小屋下の雪は、無くなっています。少し休憩して山頂を目指します。
本日は、快晴、雪の照り返しがきつくサングラス、帽子は必携です。
ブヨも発生しておりますので、虫よけも必携です。
駒の小屋から駒ヶ岳山頂までは、雪ありますが、チェーンスパイクは要らないかも
駒ヶ岳山頂からは、中門岳は、チェーンスパイクあったほがいいかもしれません。
山頂は20℃、体感的にはもっと暑い。本日は、熱中症なりそうです。
午後から気温上昇、下りは、来た道を戻ります。
駒の小屋で休憩して来た道を戻ります。
濡れた木道、木の根に注意しながら下ります。
熱中症になりそうなんで水場で体冷やします。
帰りは、駒の湯で汗流し、平野商店で買い物、バスで会津田島駅に向かいます。
メモ
行動食
水2L ゼリー飲料、梅干し、生ハム、さけるチーズ、カロリーメイト、
メモ
本日は、全国的に猛暑日、熱中症対策必須。
ゼリー飲料は、次回から凍結する。
午後から気温上昇、暑さの為、食欲無い固形物は、きつい。
クッカーは、いらなかったかも、
チェーンスパイクは使わなかったが、使えばよかった。
雪解けなので、ダブルストック、ゲーターは、必須。
雪解けで登山道、木道、滑ります。要スリップ注意。
雪から木道、木道から雪に変わる場所は慎重に。
ブヨに刺される、汗でハッカ水効かない。
バス停から、滝沢登山口まで長い林道歩き、行きも帰りも
フォトギャラリー:36枚
会津高原尾瀬口駅
駒ヶ岳バス停
タニウツギ
15℃スタート
ヤブキショウマ
ヤグルマソウ
分岐を左へ
ブナ
ギンリョウソウ
ドウダンツツジ
ツルアリドオシ
マイズルソウ
シラネアオイ(白花)?
シラネアオイ
ショウジョウバカマ花後
ノラゴウイチゴ
コミヤマカタバミ
ミツバオウレン
駒の小屋
燧ケ岳
会駒 ブルー
下りは、チェーンスパイク使ったほうがいいかも
中門岳 ブルー
ワタスゲ
サンカヨウ
ツマトリソウ
ミツバオウレン
シャクナゲ
イワカガミ
イワカガミ
ミツバオウレン、イワカガミ
ショウジョウバカマ
ムラサキヤシオ
シラネアオイシロバナ
会津田島駅
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ツエルト |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
| 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | チェーンスパイク | トレッキングポール | GPS機器 |




