行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
往路:JR富士見(タクシー)→富士見パノラマリゾート
復路:富士見パノラマリゾート(シャトルバス)→JR富士見
この登山記録の行程
ゴンドラ山頂駅→入笠湿原→山彦荘→登山口→分岐(岩場コース)→入笠山
→分岐(岩場迂回コース)→登山口→入笠湿原→ゴンドラ山頂駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
悪天候と体調不良で予定していた五竜、常念に登れなかったので、遠征最後に入笠山」に登る。
ゴンドラの山頂駅から入笠山を目指す。土曜日で天候も良く、多くにハイカーが山頂を
目指して登る。入笠湿原を通ってマナスル山荘前の登山口でお昼ご飯。日差しは強い
が木陰に入ると適度な風吹いて気持ち良い。
距離の短い岩場コースから山頂を目指す。高度を上げていくと徐々に岩場が現れる。
20分程で山頂に到着すると、多くのハイカーが思い思いに過ごしていた。
山頂は晴れていたが、遠くの山並みには雲がかかっていて見えなかった。日差しが強く
木陰の逃げ場がないので、岩場迂回コースから下山開始。木漏れ日の差す樹林帯は
気持ちが良い。登山口で久し振りにコーヒーを沸かして小休止。長居をするとシャトルバス
に乗り遅れるのでゴンドラ山頂駅に向かう。シャトルバスは多くのハイカーで満席。
予約JRの出発時間まで時間があるので、近くのカフェに立ち寄りビールでのどを潤す。
短時間での山行であったが、入笠山でも多くの高山植物を観ることができ、
楽しい山行となった。
フォトギャラリー:20枚
ゴンドラ山頂駅から登山開始
右に曲がり入笠湿原へ向かう
入笠湿原の全景
アヤメ
マナスル山荘前の登山口に到着
高度を上げていくと岩場が出てくる(岩場コース)
登り切れば山頂
標高1,955m入笠山に登頂
山頂から南アルプス方面を望む
八ヶ岳方面を望む
木漏れ日が差す樹林帯歩きは気持ちが良い
サルオガセ
お花畑付近から八ヶ岳北部の山並みを望む
入笠湿原に下る
カラマツソウ
キバナノヤマオダマキ
ヤナギラン
ウツボグサ
???
エゾカワラナデシコ
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| ロールペーパー | 携帯トイレ | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
| GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |




