行程・コース
天候
快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
■往路
3:00の御殿場口ゲートオープンに合わせ、マイカーでアクセス。
横浜(1:00)→横浜町田IC→[東名高速]→御殿場IC→御殿場口第二駐車場(2:30)
・御殿場口駐車場は、この時間でほぼ満車。辛うじて1台分のスペース見つけ駐車。早めに駐車して車内で仮眠するのが望ましい
■復路
御殿場口第二駐車場(15:30)→御殿場IC→[東名高速]→横浜町田IC→横浜(18:00)
この登山記録の行程
御殿場口新五合目(03:00)・・・新五合五勺・・・新六合目(05:55)・・・六合目(06:50)・・・七合目(07:28)・・・七合五勺(07:59)・・・七合九勺(08:38)・・・御殿場口頂上(10:48)・・・富士宮口頂上(10:57)[休憩 30分]・・・剣ヶ峰(11:47)[休憩 18分]・・・富士宮口頂上(12:13)・・・御殿場口頂上(12:19)・・・七合九勺(13:08)・・・七合五勺(13:32)・・・七合目(13:39)・・・走り六合・・・新五合五勺(15:20)・・・御殿場口新五合目(15:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山口がオープンする午前3時に登山を開始した。
係員がスマホで入山許可証のQRコードを読み取り、入山証のリストバンドを付けてくれた。登山口から5分の大石茶屋でバンドの有無をチェックされる。https://fujisan223registration.com/fujinavi/jp.html#show
ヘッドライトを付け、暗い中を登り始める。標高2000mを超え、30分ほど登ったところでご来光を拝む。
砂利の登り道が歩きにくく、果てしなく延々と続く九十九折の登山道がつらい山行だった。
山小屋などが視界に入るとやっと休憩できるという思いで気を取り直せた。
山頂の気温は10℃に満たないくらい、強風だったが、天気が良く、強い日差しがありウィンドブレーカを羽織っていれば寒さは感じない。日焼け止めが甘く、露出していた手の甲と首筋の後ろが火傷のような日焼けになっていた。
剣ヶ峰標識には記念撮影のための長蛇の列ができていた。
御殿場口への下山道である大砂走も歩き方に苦労した。ハイカットの登山靴と裾が絞れて靴紐へのフックの着いたズボンで砂利は靴の中には入らなかったため、事前に購入したスパッツは使わなかった。
暗いうちから
次回は吉田ルートか須走ルートでの登頂にチャレンジしたい。
フォトギャラリー:34枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ダウン・化繊綿ウェア |
| ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック |
| スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | 傘 | タオル |
| 帽子 | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 虫除け |
| 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |






































