行程・コース
天候
登山口へのアクセス
この登山記録の行程
Start(09:08)・・・・・・Goal(13:38)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
恵庭岳の尾根は第二見晴台に伸びる北東尾根。東峰に伸びる東尾根。西峰を経由して伸びる西尾根。北峰を経由して伸びる北尾根。オコタン岬に伸びる南尾根。オコタンペ湖に伸びる北西尾根。がある。
尾根の名称のつけ方はヒマラヤで用いられている山頂から伸びる方向を示す。世界共通のルールでコンパスを当てれば分かること。
恵庭岳北尾根は明確には北峰で始まり北麓沢で終わっている。
恵庭岳北尾根コースは古くから登られているメーンルートの北麓沢から登るルートと、近年整備された苔の双門を通るサブルートがある、こちらの方が易しい。
駐車場はポロピナイ峠(オコタン分岐)の千歳側に15台ほど停めれる。
この駐車場が実質登山口で車止めの倒木を越えて入山する。
作業道を真っ直ぐ進むと北麓沢にでる。
この沢、滝があるが小ぶりで難しいものはなく楽しめる。百名山斜里岳の旧道(沢登りコース)を難なく登れる方なら問題はない。
最初の6mの滝は左にロープがある。
2~3mの滝をいくつか越えて行く。
しばらく何もなく崩壊地を過ぎて小滝を2つ越すと8mの垂直に滝。
道は左からロープ巻く、枯れた大木から3mロープで下る。
この先の大滝は左のザレた小沢をロープで高巻き道。
笹のトンネルを越えて枝沢に降りる。
ここからピンクテープが煩いほどあり、尾根の急な所はガイドロープがあり迷う事はない。
札幌市街が見える台地から上に岩壁があるようで
道は左に下りガイドロープを登る。
6mの難所のルンゼを越え
尾根を登ると北峰岩壁に突きあたる。
右に巻くと北峰の肩にでる。
「北峰」「本峰」の標識がある。
左に巻きながら少し下る、左手の危険区域侵入禁止のロープ沿いに進む。
「本峰」「山頂」の標識に従い小尾根を越え登ると「西峰分岐」に着く。
支笏湖の大展望が素晴らしい。
右は西峰。左の本峰に向かう。
岩峰が2つ見える。
登れるのかと思うほどの迫力がある。
手前の前峰(ジャンダルム)の右を道は登り下りしながら本峰とのコルに着く。
灌木帯なので高度感はない。
本峰へはザレたジグザグ道を進むと岩場に着く
3~4m簡単な岩場をロープで登ると山頂標識に着く。
山頂からオコタンペ湖、羊蹄山が見られ絶景だ。
標識より高い所があるが、
かっての立て看板や祠が崩れ落ち侵入禁止のロープが張られている。


















