行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
行き:武蔵五日市駅(8:22発・急行バス)⇒都民の森(9:22着)・・IC@1,120円
帰り:都民の森BS(14:30発)⇒武蔵五日市駅(15:49着)・・IC@1,120円
※数馬BSで乗換
この登山記録の行程
都民の森BS(9:25) ・・滝見橋(9:46) ・・野鳥観察小屋分岐(10:09) ・・ムシカリ峠(10:44)
・・三頭山西峰(10:58-11:15) ・・神楽入ノ峰(11:46-11:51) ・・三頭山西峰(12:24-12:35)
・・三頭山東峰(12:42) ・・見晴小屋(13:09) ・・鞘口峠(13:35) ・・都民の森BS(13:46)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝方は少し曇っていましたが、徐々に晴れて来てまずまずの山歩き日和となりました。
今回は三頭山を通常コースの反対回り(右回り)で登りましたが、その方があまり人には会わず静かに三頭山西峰に到着できるようです。
歩き始めて間もなくセラピーロードから三頭大滝を過ぎムシカリ峠へ向かう際、間違って石山の路を登ってしまい、早めに気づき引き返しました。
そしてブナの路を暫く歩いていると動物らしきものがゴソゴソするので何かなと思えば猿が数匹山を駆けていきました。
ムシカリ峠から西峰への登りは下った際の印象からきついイメージがあるのですが割とすんなり登れました。
西峰山頂へ到着した時にはあまり人はいませんでしたが、その後徐々に増えてきました。
そして西峰から鶴峠方面へ向かうと途中に展望地もあるようなので、神楽入ノ峰まで足を延ばしてみました。
1470m圏の岩コブから富士山が頭をのぞかせていました。
神楽入ノ峰に着くと鶴峠から登ってきた男性2人が休憩されており、少しお話をして、また西峰へ引き返しました。
あとは最高点の中央峰、そして東峰を経由してブナの路を鞘口峠へ下るだけです。
東峰の展望デッキで写真を撮っていると撮りましょうかと言われ、普段自分の写真を撮ることは殆どないのですがありがたく撮って頂くことにしました。
当初の予定では鞘口峠から砥山を回って都民の森へ下ろうと考えていたのですが、バスが1本遅くなるとうす暗く、そして寒くなって来ることから止めにして都民の森へそのまま下りました。
やはりバス停前でバスを待っていると、徐々に体が冷えて来て1枚着こみました。
今回はあまりすっきりとは晴れませんでしたが、それでも久し振りに富士山が見られ満足です。
また今年の紅葉は猛暑のせいか少し遅く、見頃はあと10日ほどは掛るのではないでしょうか。
フォトギャラリー:39枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
| タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
| 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー |
| ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |











































