行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
7時前で第一駐車場はほぼ満車。20台分のうち、3台分ほど空きがあった。
この登山記録の行程
観音平(07:04)・・・雲海(07:49)・・・押手川(08:20)・・・編笠山(09:26)[休憩 9分]・・・青年小屋(09:55)[休憩 9分]・・・権現岳(11:42)[休憩 8分]・・・三ツ頭(12:41)・・・木戸口(13:37)・・・八ヶ岳横断歩道(14:36)・・・観音平(15:03)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
観音平から編笠山、ギボシ(西)、権現岳、三ツ頭、観音平へと周回。
自宅を自家用車で出てしばらくすると雨が降ってきたため、引き返そうかと思ったが、八王子を過ぎたあたりから雨は止み続行。
結果、天気はよく、富士山はじめ、アルプス、八ヶ岳の山々もくっきり見ることができた。
編笠山までは歩きやすい登山道で気持ちよく歩けた。編笠山の山頂は広く岩がごつごつして、強風が冷たかった。
青年小屋まで降り、権現岳へ向かった。見上げるギボシは迫力があり、上りは急登で鎖場もある。
東ギボシは細い稜線を上がるが風が強くパスした。
権現岳は独特の岩稜でその向こうに富士山がクッキリ見えた。赤岳も間近に見えて次に登る意欲が湧いた。
権現岳を下ったハイマツ帯で迷い込んでしまった。登山道が踏み跡っぽいものに変わり、藪のように張り出すハイマツを押し分けながら歩くと踏み跡もなくなった。登山道っぽい開けた所が見えたのでそちらに向かうも木々に遮られ足場もなく断念。尾根に登り返そうとよじ登れるスペースを縫うように上がると登山道に出た。登山道から自分がもがいてた藪を見るとこんな近い所にいたにも関わらず見えないものかと思った。
三ツ頭山頂でで昼を食べ、観音平に向けて下山した。
フォトギャラリー:23枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ソフトシェル・ウインドシェル | フリース | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ |
| 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター |
| 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | 傘 | タオル | 帽子 |
| サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 |
| 行動食 | GPS機器 | カトラリー |



























