行程・コース
天候
初日:晴れのち曇り 2日目:晴れのち曇り
登山口へのアクセス
その他: 御殿場から富士急バス御殿場口新五合目ハイキングバス水ヶ塚公園行きに乗車。季節運行のため日にち、曜日に注意。
この登山記録の行程
初日:水ヶ塚公園(10:00)・・・観測装置(13:06)・・・第一火口縁(13:50)・・・宝永山(14:55)・・・第一火口縁(15:30)・・・宝永山荘(15:40)
二日目:宝永山荘(05:00)・・・六合目(06:45)・・・八合目(07:30)・・・
九合目(08:43)・・・剣ケ峰(10:50)・・・須走下山口(12:15)・・・新七合目(13:15)・・・砂払い五合目(14:22)・・・須走口(14:55)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
吉田口より人の少ない静岡側水ヶ塚公園からの登山。登山者は我が家しかおらず、
二合五勺まで続く樹林帯を気持ち良く上った。樹林帯途中から急登が始まり山頂まで急登が続く。宝永山へは一度火口へ下り、山頂までは強風に煽られながらザレ道の急登に奮闘した。翌日、梅雨明けをしたことを知り、よい天気。山頂までは箱根方面を見ながらひたすら上る。自分のペースを乱されることが無かったのでたぶんこちら側は吉田口より混雑していないのだろう。山頂に着くとさらに剣ケ峰を目指しもう一踏ん張り。八ヶ岳が小さく見えた。火口周辺は他では見れない景色。その後須走口から下山。今度はひたすら下った。途中から砂走りになるが前回の大砂走りと違ってこちらのルートはこじんまりとしていた。走るのはちょっと危ないかも。樹林帯が見えてくればゴールも近い。バス停までもうすぐだ。全く富士山とは見ての通りの上って下る山であった。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ストーブ | ライター | カップ |
クッカー | |||||
【その他】 ストーブは高山用 |
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