木曽駒ヶ岳・宝剣岳 20150912

日帰り

木曽駒ヶ岳・宝剣岳（中央アルプス）

2015.09.12（土）

パーティ： 2人 (こばっちさん、ほか1名)

こばっちさん

行程・コース

天候

晴れ

利用した登山口

千畳敷　

登山口へのアクセス

マイカー
その他： (4:30)菅の台バスセンター(05:50)・・・ロープウェイ・・・(6:40)千畳敷

この登山記録の行程

千畳敷(07:30)・・・乗越浄土[休憩 10分](08:30)・・・宝剣山荘(08:35)・・・中岳[休憩 10分](08:55)・・・木曽駒ヶ岳[休憩 20分](9:40)・・・中岳(10:20)・・・宝剣山荘(11:00)・・・宝剣岳[休憩 10分](11:20)・・・宝剣山荘〔昼食〕(12:15)・・・乗越浄土(12:20)・・・千畳敷(13:00)

コース

総距離: 約3.9km

累積標高差: 上り約511m; 下り約511m

コースタイム: 標準3時間55分; 自己4時間42分; 倍率1.20

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

家族と久しぶりの登山。
先週北岳登山に敗退した私は、山の景色を見に木曽駒ケ岳を選択。
自宅を2：30に出発し、4:30にバスセンター到着。
すでにチケット売り場列ができ始めていました。
チケット購入の列とバス順番待ちの列ができるので要注意です。
私どもは始発のバスに乗り、いざ千畳敷へ。

妻と息子とは乗越浄土への登山口分岐でわかれ、私と娘は頂上目指してスタート。

娘は相変わらずしんどい・疲れたの連発でしたが、景色も最高だったこともあり、
お父さんと二人、ゆるゆると登頂することができました。

宝剣山荘に娘を残して、私一人で宝剣岳へ。
スリルのある岩場を20分ほどで登れるところです。
3点支持で登れば問題ありません。ヘルメット着用の方が多く見られました。
私もそのぐらいの装備が必要かと少し反省です。

下山途中の休憩で、サングラスを外してそのまま置き去りに・・・。
千畳敷についてそのことに気づきましたが、登り返す気力もなく。
買ったばかりで今回デビューだったので残念でなりません。
自分の行動に腹立たしささえ覚えました・・・。

帰りのロープウェイも待ち時間はなく、ストレスのない山行となりました。

フォトギャラリー：10枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	タオル	帽子
グローブ	サングラス	地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計
カメラ	登山計画書（控え）	健康保険証	ホイッスル	医療品	虫除け
ロールペーパー	行動食	テーピングテープ	トレッキングポール