行程・コース
天候
晴れのち曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
往路:目黒4:31→山手線→池袋4:52~5:00→西武池袋線→小手指5:41~42→〃→飯能6:00~04→西武秩父線→横瀬6:43
復路:横瀬→西武秩父線→飯能→西武池袋線→池袋→山手線→目黒
この登山記録の行程
横瀬駅(※コインロッカーに温泉用着替えを預ける)250m6:55→羊山公園入口7:02→武甲山資料館282.6m7:06→琴平丘陵入口295m7:17→武甲山登山道の碑270m7:34→398m峰7:47~55→長者屋敷跡399m8:05→秩父修験堂375m8:13→岩井堂360m8:22→護国観音340m8:34→大渕寺260m8:41~8:55→久那橋230m9:02→久那小学校から巡礼古道に入る9:10→秩父ミューズパーク南口400m9:50→パノラマの丘414.5m9:55~10:05→いちょう並木10:07→パルテノン385m10:16→音楽堂10:20→ローラーすべり台350m10:30→音楽寺338m10:36~40→秩父公園橋210m10:47→秩父駅10:59~11:02→秩父神社226m11:05→横瀬駅(コインロッカーの荷物回収)250m11:22~30→武甲温泉220m11:38
合計4時間27分(横瀬駅迄)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
10月第2週も相変わらず腰痛で運動出来なかったので、連休は腰に負担のかかる荷物を横瀬駅のコインロッカーに預けて、秩父の琴平丘陵とミューズパークを周回し、帰りに武甲温泉に寄って来ました。
あまり登山向きのコースではないですが、距離が20km前後ある割には高低差があまりなく、温泉の荷物も持たなくてよいし、トレラン初心者向きのコースです。
さらに、コース中、水場・自販機・飲食店多数なので、水と食料も夏場以外は最低限あれば十分です。
あとトイレも羊山公園・秩父ミューズパーク共にたくさんあり、それ以外の場所にも何ヶ所かあるので、女性にも安心です。秩父に食べ物屋も多いので女子会向きかも。
靴は、アスファルトの道が多いので、登山靴やトレランシューズもったいないので溝されあればロード用のランニングシューズで十分なんですが、琴平丘陵は後半割と山っぽくて岩がちの場所もあるので、底が薄いレース用の靴は向きません。
地図は、西武鉄道の琴平丘陵のハイキングコースに秩父ミューズパークも載っているので、基本的にそれ1枚で用が足ります。しかしそれだけだと、影森駅からミューズパーク南口までが交通量の多いバス通り経由になってしまうので、秩父市の秩父観光なびのパンフレットに載っている巡礼道を経由して行った方が快適です。
最後に、武甲温泉はこれから紅葉シーズンに入ると週末の午後は滅茶苦茶混むので、なるべく昼頃の早い時間に着いた方が無難です。そうすると、秩父市街地で豪華なランチしてる余裕が無くなるんですが、それはまた別の機会に…。
追加:横瀬駅のロッカーは7つしかなく数が少ないので、人数が多い場合や、ゆっくり出発する時は、西武秩父駅周回にしてそこのロッカーを使った方が確実です。
地図
1:西武鉄道ハイキングマップ
http://www.hikingmap.jp/hikingmap/pdf/course_kot.pdf
2:秩父観光なび
http://navi.city.chichibu.lg.jp/pamph/
武甲温泉:800円・硫黄泉(低張性アルカリ性温泉)
フォトギャラリー:50枚
装備・携行品
| アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ |
| バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
| 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 |
| 行動食 | テーピングテープ |






















































