行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
大浪池登山口駐車場へ止めました
この登山記録の行程
大浪池登山口(5:43)・・・大浪池分岐(6:10)・・・韓国岳避難小屋(6:50)・・・韓国岳山頂(7:30)・・・1時間の山頂散策他(8:30)・・・韓国岳避難小屋(9:00)・・・大浪池登山口への分岐(9:36)・・・大浪池登山口(10:03)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨夜、遅くまで駐車場で宴会をされたので少々寝不足で大浪池登山口から登って行く!
大浪池から時計と反対周りで韓国岳へと向かう、反対周りと合流する所で韓国岳避難小屋があった!
ここで夜を明かしたら少しは落ち着いて寝られたかな?
ここからが急登で眺望も振り返れば大浪池を見ながらの登山となり楽しめる。
頂上は晴れていたが、高千穂峰方面は雲が出ている。早くに来ていた人によると雲海に浮かぶ高千穂峰が見れたそうだ。
1時間程山頂で食事をしたり景色を楽しんだ後、山頂を後にした。
山頂から大浪池へは急な下り坂で膝に負担がかかり痛くならないかが心配だ。
大浪池の周りにはミヤマキリシマが咲いていた、この時期だと少し早いのかな?
大浪池登山口には10時過ぎに戻って次なる阿蘇山方面へと向かう
フォトギャラリー:53枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
| バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
| カメラ | 健康保険証 | 行動食 | ストーブ | クッカー |

























































