行程・コース
天候
1日目:快晴 2日目:ほぼ快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
7:30青根駐車場 すでに1台駐車.翌日下山後は自分の車を含め3台.あと2台は可能.
青根駐車場まではナビで青根出張所(TEL:042-787-2511)を設定.その後はヤマレコで記載されているものを参考(とても参考になります!).
この登山記録の行程
【1日目】
ゲート(07:45)・・・八丁坂ノ頭分岐(08:05)・・・八丁坂ノ頭[休憩 10分](10:50)・・・姫次[休憩 10分](11:15)・・・地蔵平[休憩 30分](12:00)・・・蛭ヶ岳(14:05)
【2日目】
蛭ヶ岳(09:20)・・・地蔵平(10:25)・・・姫次[休憩 60分](11:00)・・・八丁坂ノ頭(12:05)・・・黍殻山避難小屋[休憩 10分](12:30)・・・ゲート(13:35)・・・八丁坂ノ頭分岐(13:47)・・・ゲート(14:02)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
【青根駐車場】
5台くらい可能.トイレなし.
ゲートが閉まっているが鍵はかかっておらず,八丁坂頭分岐よりも上の釜立沢登山口の駐車スペースにも駐車可能であったのかも(※ただしゲートの看板には落石等の恐れがあるため林業関係者以外立ち入り禁止とのこと.某ルートガイドや地図では『P』となっており釜立沢登山口近傍の駐車スペースが紹介されている).
【登山道】
雪なし.軽アイゼン使用せず.
八丁坂頭分岐~八丁坂頭よりも釜立沢~八丁坂頭ルートの方が道が広く整備されている印象.原小屋平,地蔵平は展望×.姫次は展望◎.
【黍殻山避難小屋】
登山ルートから20~30mほど下る.新しい.
トイレあり.紙は各自持ち帰る.冬季は水が流れないが使用可能.
【原小屋平】
白い小さな看板に水場と書かれており,水の音が聞こえたが,かなり急な斜面を下る.
【蛭ケ岳山荘】
きれいな山小屋でした.大晦日は30名,元旦は13名が宿泊とのこと.
夕食:ミニおせち・おでん・ごはん・つけもの・パイナップル!!・お茶
お正月とのことで,食事前に甘酒が振る舞われました(おかわり自由w)
自炊小屋もストーブを焚いてくださり,暖かくとても使用しやすい.
20:00までストーブがついており,体を温めから寝ることができた.
朝食中に今回山小屋で一緒になった方より日の入り・夜景・日の出の動画をいただきました.とてもいい思い出です.
フォトギャラリー:51枚
元旦:青根駐車場
初・日の光
八丁坂ノ頭
視界がひらけ富士の姿が!
今年初・富士
笹団子みたい
地蔵平にて昼食
きれいな木道
南アルプスや八ヶ岳がみえます
蛭ケ岳山頂まであと少し
オスの鹿…一生懸命ご飯中
蛭ケ岳山荘
自炊部屋
テラス
おやつ
今年初・日の入り
夕飯・ミニおせち♪
朝焼けと夜景
今年の2日目が始まります
モルゲンロート
富士・南アルプス
丹沢山方面・尾根がきれい
原小屋平の水場の看板
姫次・山小屋のおじちゃんに抜かされる
黍殻山避難小屋
黍殻山避難小屋・内装・何方か泊まられているよう
黍殻山避難小屋・トイレ
蛭ケ岳山荘の方の車?
下山後は車3台
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
軽アイゼン | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
クッカー | |||||
【その他】
靴下用カイロ(寝るときに使用) 携帯:ソフトバンクは圏外 水 :保温ボトル(500ml),アルミボトル(1000ml),ジュース(350ml),牛乳(300ml) 朝食:カルビクッパ(レトルト),白米,ハンバーグ(ボイル専用),牛乳,ココア |
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