行程・コース
この登山記録の行程
大崩山登山口(07:40)・・・大崩山荘(08:20)・・・林道分岐・・・小積ダキ(09:30)・・・三差路・・・大崩山[休憩 20分](11:10)・・・三差路・・・上ワク塚基部(11:50)・・・袖ダキ展望所・・・水場・・・ワク塚分岐・・・大崩山荘(13:50)・・・大崩山登山口(14:10)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
冬の大崩山は風が強く体感温度が氷点下以下、コースの至るところが凍結している、人が少ないので何かあった時の助けがないので一気に難易度が上がります(レベルとしては☆5つとして良いと思います。滑落転倒による骨折者が出ております。また過去に低体温症などもありました。九州一の難易度とさせて頂きます)。特にCコース(小積ダキ経由)に行かれる方はハーネス+カラビナがあると良いと思います。それと軽アイゼンがあると非常に楽になると思います(帰りに三里河原を経由されると、氷のジャリジャリ感が楽しめるみたいです)。先週の雨による増水で渡河にやや苦労しました。
それと命綱が何本かあると便利かと思います。携帯はau系は大体繋がりました。インコさん達も頑張りました!
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | トレランシューズ | スパッツ・ゲイター |
水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | GPS機器 |
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