行程・コース
天候
曇り、晴れ、曇り&雪のち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸口からやまびこ荘までスパイクタイヤ&チェーン
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(10:30)・・・堰堤広場・・・赤岳鉱泉(11:50)
【2日目】
赤岳鉱泉(05:00)・・・行者小屋[休憩 30分](05:40)・・・赤岳[休憩 20分](08:00)・・・赤岳天望荘[休憩 20分](08:45)・・・横岳[休憩 60分](10:30)・・・大ダルミ(11:35)・・・硫黄岳[休憩 20分](12:00)・・・赤岩ノ頭(12:20)・・・赤岳鉱泉(13:15)
【3日目】
赤岳鉱泉(05:00)・・・行者小屋[休憩 30分](05:30)・・・中岳のコル[休憩 10分](07:30)・・・阿弥陀岳[休憩 30分](08:20)・・・中岳のコル(09:30)・・・行者小屋(10:35)・・・赤岳鉱泉[休憩 60分](11:00)・・・堰堤広場(13:00)・・・美濃戸(13:25)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初日は、雨予報で行者小屋泊予定を変更して、赤岳鉱泉でテント。
設営後、アイスを初体験。
翌日、赤岳〜硫黄までのロンコース。天気がよく、暑い。そして、稜線はやや渋滞気味。赤岳の主稜の最終パーティは下で2、5時間待ちだったそう。
三日目、阿弥陀へは、中岳沢ルートが近いが、数日前に南陵で表層雪崩があったことなど、中岳沢も小さな?雪崩がよくあるらしいので、遠回りではあったが、安全な文三郎から中岳経由のピストン。











