行程・コース
天候
晴れ時々うす曇り(全般的にはうす曇り)
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
西武線・飯能駅より国際興業バス7:40発湯ノ沢行き
さわらびの湯バス停下車(約40分:@620円)
立っている人もいる位の込み具合(満員ではない)
この登山記録の行程
さわらびの湯(08:32)・・・白谷沢登山口(09:02)・・・岩茸石(10:58)
・・・権次入峠(11:30)・・・棒ノ折山(棒ノ嶺)[休憩 60分](11:48)
・・・権次入峠(12:58)・・・黒山(13:19)・・・名坂峠(15:00)
・・・岩茸石山[休憩 20分](15:16)・・・名坂峠(15:43)・・・八桑(16:38)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
名栗湖~棒ノ嶺~岩茸石山の縦走を4人でゆっくりと登山しました。
ですから追い抜かれることはあっても抜くことはない歩き方です。
思っていた以上に多くの登山客が名栗湖より登っていきました。
奥多摩側からよりも多いのではないでしょうか。
このコースでのメインであるゴルジュでは注意して歩けば特に危険なところはありません。
また滝が幾つもあり目を楽しませてくれました。
棒ノ嶺の広い山頂に着いた時には多くの登山客が思い思いの場所に座ったり(人によっては寝そべったり)して昼食をとっていました。
山頂のヤマザクラはそろそろ咲くのではと期待したのですが、まだ全く咲いておらず。
(4月下旬頃なのでしょうか?)
しかし、飯能駅からさわらびの湯バス停間では満開の桜が目を楽しませてくれました。
帰りは青梅線の沢井駅または御嶽駅に着く予定でしたが時間も遅くなったため名坂峠より八桑バス停へ下ることにしました。
この尾根道はいくつもアップダウンがあり、少々つらい反面歩きごたえもありました。
八桑バス停(16:56)より乗ったバスでは私たち4人のみの貸し切り状態でした。
(因みに川井駅までは@175円です。)
そして川井駅にはPM5時過ぎの到着となりました。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ |