行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央道須玉IC-県道23号で塩川ダム方面-黒森林道-みずがき自然公園
道もよく広さも問題なし。
この登山記録の行程
みずがき自然公園(7:00)-不動滝(8:30)-瑞牆山(11:00)-富士見平小屋(14:00)-みずがき林道(14:30)-みずがき自然公園(15:30)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年の5月3日はGW後半戦の初日。
みずがき自然公園の駐車場は朝7時でもまだ半分以上空いてました。
(瑞籬山荘の駐車場は路駐が結構いたようです。)
不動滝コースは不動沢に沿って歩くのですが,前半は川がきれいだし変化に富んだコース。登りも緩め。後半は見晴らしがいいところはほぼないのでちょっとダレるし,斜面もきつくなる。北斜面につき,氷もまだ残っている(が,アイゼンを付けるほどではない。)。この辺で右膝が痛くなってくる。不動滝コースにはトイレがないので注意。
瑞牆山山頂は岩のてっぺんなのでさほどの大人数が山頂ごはんを食べるスペースはないけれど,岩の下方の樹林帯でも食べられる。山頂は風が強いとちょっと怖い。山頂付近にもトイレはない。
山頂から桃太郎岩までは大きめの岩がごろごろしているやや急斜面を降りる。氷や雪は見られない。大きな石から降りるとき,右膝をかばって左足首をひねってしまう。
桃太郎岩の先の登り返し(ヤナギ坂?)が疲労にむち打ってきつい。
坂を上がってしまえばあとは緩斜面を降りて富士見平。ここのトイレは100円。(お願いだからきれいに使って下さい。女性トイレは入れない状況でした。)
そこから瑞牆山荘方面進み,みずがき自然公園の案内板に従い自動車も通れる林道へ入る。林道途中で再度みずがき自然公園の案内板があるみずがき林道(この道は遊歩道的な道)へ。私は看板を見落として10分ほど戻る羽目になりました。
みずがき林道は人気もなく,熊がでそうで何となく怖かった。
その後は案内板に従い降りていき,自動車道に降りてみずがき自然公園へ。
何だかかなり疲れてしまって自信喪失。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 非常食 | 行動食 | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
ストーブ | ライター | カップ | クッカー |
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