行程・コース
この登山記録の行程
御池(10:25)・・・広沢田代(11:10)・・・熊沢田代(11:55)・・・俎嵓(13:05)・・・柴安嵓[休憩 10分](13:30)・・・俎嵓(14:00)・・・熊沢田代(15:00)・・・広沢田代(15:35)・・・御池(16:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
会津駒ヶ岳から続いて燧ヶ岳にも登った。
登山道では水芭蕉が多く見ることが出来た。
雪がないところでは、雪解け水が多く流れていた。雪のあるところでは踏抜きをしてしまうようなところもあった。
熊沢田代を過ぎた辺りから、雪の斜面をトラバースしたり、直登するようなところも出てくる。
柴安嵓の手前の登りは急になっているので注意。
朝のうちなら軽アイゼンでも大丈夫だが、日が出てくると表面が溶けてくるのでアイゼンがあったほうが良いと思う。
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装備・携行品
シャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | サングラス |
着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
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