行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他：
スキーバス利用（ビッグホリデースキーバス夜発日帰り）
グランデコスキー場ゴンドラ・リフト利用。
この登山記録の行程
8:50スキー場山頂部－10:30西大巓山頂－11:35西吾妻山頂上12:10－13:50スキー場山麓部
・ザラメ雪の上に薄ら新雪がある状態で、シールで登りやすかった。
・山頂部は樹氷原になっていた。
・山頂から中ノ沢に向かって滑走し、中ノ沢に合流してから中ノ沢に沿って滑走し、スキー場に入った。
・スキー場に戻ってから、何本かゲレンデ滑走した。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
備忘録です。
スキーバスで山スキーを楽しめそうなところを探して、グランデコスキー場から西吾妻山に行くことにした。
1日券があるので、最初はゴンドラ・リフトで登った。
雪質はザラメで、シールが良く効き、登りやすかった。
天気は晴れたり曇ったりであったが、山頂では晴れてくれた。
スキー滑走は、山頂から中ノ沢を経由してスキー場に滑り込んだ。
中ノ沢では、ウサギを何回か見たが、動きが速くて写真が撮れなかった。
スキー場に戻って、ゲレンデスキーを楽んだ。
スキー場から磐梯山が見え、来シーズンは磐梯山に行きたいと思った。
フォトギャラリー：28枚
スキーバス集合場所。サンシャインシティ文化会館バスターミナル。3月末になるとバスの台数も少ない。
グランデコスキー場山麓部。曇り気味。
スキー場山頂部。晴れてきた。
樹林帯ハイクアップ。
樹林帯ハイクアップ。西吾妻山が見えてきた。
樹林帯ハイクアップ。だんだん樹氷が大きくなってきた。
樹林帯。
西大巓山頂。
樹林帯。
樹林帯。曇ったり晴れたり。
疎林帯。
疎林帯。樹氷原が広がる。
樹氷原。青空の樹氷原は素晴らしい。
西吾妻山頂上。平坦な頂上なので、ピークがわかりづらい。
西吾妻山頂上からの眺め。
西吾妻山頂上からの眺め。
西吾妻山頂上からの眺め。
西吾妻山頂上からの眺め。
山頂から滑走。最初は藪漕ぎ滑走。
中ノ沢滑走。
中ノ沢滑走。沢割れあり。
スキー場滑走。
スキー場滑走。
スキー場滑走。
スキーバスの帰り。猪苗代スキー場へ移動。猪苗代湖方面。
猪苗代スキー場。磐梯山方面。
バスの中から。磐梯山方面。
バスの中から。磐梯山方面。
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スキーバス集合場所。サンシャインシティ文化会館バスターミナル。3月末になるとバスの台数も少ない。
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グランデコスキー場山麓部。曇り気味。
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スキー場山頂部。晴れてきた。
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樹林帯ハイクアップ。
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樹林帯ハイクアップ。西吾妻山が見えてきた。
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樹林帯ハイクアップ。だんだん樹氷が大きくなってきた。
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樹林帯。
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西大巓山頂。
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樹林帯。
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樹林帯。曇ったり晴れたり。
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疎林帯。
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疎林帯。樹氷原が広がる。
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樹氷原。青空の樹氷原は素晴らしい。
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西吾妻山頂上。平坦な頂上なので、ピークがわかりづらい。
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西吾妻山頂上からの眺め。
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西吾妻山頂上からの眺め。
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西吾妻山頂上からの眺め。
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西吾妻山頂上からの眺め。
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山頂から滑走。最初は藪漕ぎ滑走。
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中ノ沢滑走。
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中ノ沢滑走。沢割れあり。
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スキー場滑走。
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スキー場滑走。
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スキー場滑走。
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スキーバスの帰り。猪苗代スキー場へ移動。猪苗代湖方面。
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猪苗代スキー場。磐梯山方面。
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バスの中から。磐梯山方面。
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バスの中から。磐梯山方面。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | 水筒・テルモス |
| タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ |
| 健康保険証 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ |
| アイゼン | |||||
| 【その他】 スキー ビンディング クランポン シール 兼用靴 ウィペット | |||||
みんなのコメント
登った山
西吾妻山
2,035m
西大巓
1,982m
