行程・コース
天候
5/4晴れ 5/5晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
沼田まで、JR。
沼田と尾瀬戸倉との間は、路線バス(関越交通バス)。
尾瀬戸倉と鳩待峠との間は、乗合バス・タクシー。
この登山記録の行程
5/4 10:30鳩待峠-14:30至仏山頂上15:20-15:55山ノ鼻(小屋泊)
5/5 7:20山ノ鼻-11:40至仏山頂上12:20-12:45鳩待峠
・全般的にザラメ雪。
・5/4に至仏山頂上からムジナ沢滑走。
・5/5に至仏山頂上から登山道に沿って鳩待峠まで滑走。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
備忘録です。
この1年前にスノーシューで至仏山に登ったが、山スキーで滑ってみたいと思い、行ってみた。
山小屋には2、3日前に電話して予約がとれた。
JR八高線を八王子から高崎まで通しで乗って見たいと思ったので、新幹線を使わずに各駅停車の列車を乗りついで沼田駅まで行った。
至仏山は2日間とも天気が良く、快適であった。
雪質はザラメで、シールで登りやすくスキー滑走しやすかった。
山小屋では、1人で1部屋で、風呂にも入れて、とてもよかった。
フォトギャラリー:30枚
八高線高麗川駅。ディーゼル車両。高崎まで行って、乗り換えて沼田へ。
鳩待峠。
登山道ハイクアップ。
登山道からの眺め。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。少しだけ樹氷があった。
登山道ハイクアップ。
登山道からの眺め。
至仏山頂上。遅い時間だったので、誰もいなかった。
至仏山頂上からの眺め。
至仏山頂上からの眺め。
至仏山頂上からの眺め。
至仏山頂上からの眺め。
至仏山頂上からの眺め。
ムジナ沢滑走。
山ノ鼻キャンプ場。
山ノ鼻キャンプ場。
山ノ鼻小屋到着。ここで一泊。お風呂があって快適であった。
山ノ鼻。
次の日。山ノ鼻。
山ノ鼻。
尾瀬の小川。水芭蕉の芽が出ていた。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
登山道ハイクアップ。
至仏山頂上。この日の山頂は賑やかであった。この後、鳩待峠まで滑走し、その後、尾瀬戸倉へ。
尾瀬戸倉。この後、沼田へ。
沼田駅前。蒸気機関車が煙を上げて走っていた。その後、家に帰った。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | ヘッドランプ |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 腕時計 | カメラ |
健康保険証 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ |
アイゼン | |||||
【その他】 スキー ビンディング クランポン シール 兼用靴 ウィペット |
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