行程・コース
天候
曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
須川温泉・・・名残ヶ原・・・三途の川・・・産沼・・・須川岳・・・天狗平・・・昭和湖・・・賽の磧・・・地獄釜・・・須川温泉
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気が良さそうってことで、飛び出したんですが、須川温泉につく頃には山頂はすっかり白い雲に覆われていました。「寒い! やはり今回も天気悪いのか〜」。須川岳(栗駒山)は6回目になりましたが、いまだに晴れた景色を見たことがありません。
でも登っているうちに回復するはず!
人気のない笊森コースをひたすら。お花様、咲いてるね〜。
ゾウムシのひとつも発見!
イワカガミはこれから。咲き始めのいくつかを見ました。
うぐいすやホトトギスが近くから聞こえるけど、姿は見えない。
鳥の判別は難しいなあ。鳴き声の聞けるアプリ入れてはあるけど難しい。
予報通り山頂に着く頃、11:30くらいには晴れ間も広がり始めました。
もっと今日は暑くなるかと思ってたけど、やや肌寒いくらい。
山頂で昼食を食べ始めようとしたら。。。
なんと仲間のk氏が到着。今日はなんの連絡もしていなかったのに、
こんなところでほぼ同じ時刻に登頂して出会うとは。
二人でそそっとおにぎりを腹に入れて、一緒に昭和湖に向かって降り、
二人とも行ったことがなかった賽の磧、地獄釜を抜けて戻ってきました。
今日の湯は、栗駒山荘で決まり。なぜならあの露天風呂から晴れた秣岳を
ながめるにはもってこいですから。ぬかるみの多かった割には疲れは残ってない。
次回は、月末の戸神山親子登山だ。
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