行程・コース
天候
晴れ後曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央道諏訪南ICから20分程度
この登山記録の行程
美濃戸口駐車場(5:40)・・・美濃戸(6:30)・・・行者小屋(8:00)・・・文三郎道分岐(8:46)・・・赤岳頂上(9:10)・・・地蔵ノ頭(9:40)・・・横岳(10:50)・・・台座の頭(11:10)・・・硫黄岳山荘(11:30)・・・硫黄岳(12:00)・・・赤岩ノ頭(12:20)・・・赤岳鉱泉(13:15)・・・美濃戸口駐車場(15:05)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
赤岳→横岳→硫黄岳の縦走にチャレンジ。美濃戸口から行者小屋を経て文蔵尾根経由で赤岳を目指す。階段や鎖場などかなり高度感のあるルート。頂上直下の岩場には思わず笑ってしまった。ガスったのが残念。赤岳~横岳は、鎖場や梯子が連続。結構な斜面を鎖を使って下る箇所があったりと、慎重に歩みを進めた。横岳~硫黄岳は奥ノ院直下の鎖場や尾根マタギを除けば非常に歩きやすい山旅だった。硫黄岳ではガスのため爆裂火口跡は見えなかったが、行ってみたいと思っていた赤岩の頭を味わえたのは良かった。下山の歩きは長かったなぁ。


























