行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
樽峠へと続く車道の終点に普通車3台位置けるスペース有
この登山記録の行程
樽峠入り口・車道終点(8:38)
→樽峠(9:16)
→高ドッキョウ(10:21)
→樽峠(11:36)
→平治の段(12:22)
→貫ヶ岳(13:10)
→平治の段(14:09)
→樽峠(14:44)
→樽峠入り口・車道終点(15:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
静岡県側の狭い県道“険道”195号の車道終点より歩いてきた。
かつて交易路として利用されていたというこの道は、多くの石仏がその名残を残している。
高ドッキョウのドッキョウは、「読経」から来ているといわれ、お隣の平治の段という名称の山も、訳ありな感じだが、その由来を調べてみても分からない。ネットには怖い噂も流れている。
そんなこの山は、低山らしく夏よりも冬の方が歩きやすく安全そうだった。夏はヤマヒルがいるらしく、冬に登ると山梨・静岡両県の展望が楽しめるということで、やはり冬に登るのが良いようだった。
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