登山記録詳細

無雪期登山
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塩見岳日帰り(鳥倉林道ルート) 塩見岳(南アルプス)
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記録したユーザー

山野けいすけ さん
  • 日程

    2016年8月5日(金)

  • 利用した登山口

    鳥倉(豊口山)登山口  

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:中央道松川ICから県道59号、国道152号を経て、鹿塩村役場先で林道に入る。
    松川ICから降りて数分のセブンイレブン 松川町役場前がファイナルコンビニ。(33キロ先)
    越路駐車場【マップコード 690 192 281】が鳥倉林道先の駐車場。
    トイレは水洗・紙あり、水は天水?平日前夜泊にも関わらず、割といっぱいだった。

  • 天候

    晴れ時々曇、0930からガスガス。 1200位から小雨が続く。
    [2016年08月05日(金)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

鳥倉林道ゲート(03:45)・・・鳥倉(豊口山)登山口[休憩 10分](04:25)・・・三伏峠[休憩 10分](06:20)・・・本谷山(07:26)・・・塩見小屋(08:51)・・・塩見岳[休憩 20分](10:00)・・・北俣岳分岐・・・塩見岳・・・塩見小屋・・・本谷山・・・三伏峠・・・鳥倉(豊口山)登山口・・・鳥倉林道ゲート(16:30)

総距離 約25.8km 累積標高差 上り:約3,511m
下り:約3,511m
コースタイム 標準:16時間5分
自己:12時間5分
コースタイム倍率 0.75
どうやってアクセスするか悩んで鳥倉林道ルート三伏峠小屋幕営に決めて
幕営装備も登山計画書も書いておいたのですが。天候的にも翌日小雨確定、
また3時間半担ぎ上げて、設営デポ9時間ピストン後宿泊。
翌日撤収して2時間半後に下山して正午前と言うのも、勿体無いと感じ
急いで登山計画書を書き直し、デポ後のアタックザックに持ち替えスタート。

登山口取り付きまでおよそ1時間。かなり早出したつもりでいましたが、
登り始めるとそのうちヘッデンは必要なくなってきたので外す。
水は1.5リットル、コルを越えて水場の時点でもほとんど飲んでなかったので補充せず。
水場で喉を潤し、いいペースで三伏峠まで。白樺の林が気持ちいい。
山と高原地図では「細いルンゼに注意」と書いてあったが、
その注意箇所がイマイチ判らなかったのでヘルメットは装備せず。
強いて言うなら木段や階段が細いので、転倒注意でしょうか。
三伏峠小屋で水を補充しようと思いましたが、小屋泊者以外は
(幕営者も)20分先の水場へと書いてあったので諦める。
本谷山から塩見小屋までが激登りで息が切れ足が何度か止まる。
途中の「覗き岩」からの眺望は素晴らしい。

塩見小屋からは南アルプスらしい景色。
千枚悪沢赤石縦走した時を思い出しましたが、天候が怪しくなる。
小屋からゴーロの登り、先が全く見えないので辛さが先行する。
途中で休憩と行動食食べつつ、ここからは無難にヘルメット装着。
天狗岩(場所発見できず、位置と高度で判断)あたりから難易度が
跳ね上がり、前の人の3センチ程度の石が落ちてきたりと気になる。
・・・せめて、落石!位は言って欲しいのですが。
少なくとも塩見岳までの行きは気を付ければ誰でも行けそうな感じ。
途中からガスガスになり、しかも先の地形も見えない岩稜帯なので、
気を引き締めて東峰に向かうと、西から3分で到着してしまい拍子抜け。
どうしても西のがポイントとして強いので、人が溜まり気味なので、
狭い山頂を気を付けつつ回って、記念写真も撮ってもらう。

帰りは下りの部分で怖い場所が2か所。
多分これが山と高原地図の「危」箇所なんでしょう。
行くだけは行けるけど、初心者はクサリ等も無いので帰れ無さそう。
そのうち天気が怪しくなってぽつぽつ・・・。
カッパを着ると雨が止んでムレて暑い。
そのうち天気が怪しくなってぽつぽつ・・・。
カッパを着ると雨が止んでムレて暑い。
そのうち天気が怪しくなってぽつぽつ・・・。
カッパを着ると雨が止んでムレて暑い。
3回繰り返した時点で、上着のみ羽織る形で、頭部はハットで我慢。
・・・しかし、このあたりから、ペースががたっと落ちる。
しかも本谷山で水が尽きる。
いつもの行動時間がせいぜい4~8時間なので、そのイメージで水を持ち
でも軽身だから大丈夫と甘く見ていました。
途中で、行きで抜いていった人にどんどん抜かれて行き。
シニアの方にも追いつかれて雨にも打たれ心はボロボロ。
三伏峠小屋の幕営水場まで20分も歩きたく無かったので
そのまま小屋に着いて座ったらやや回復したので水を買わず
水場まで降り始めたら、やっぱり無理でした(苦笑)
                      ↑笑えない
犬歯を舐めつつ、這う這うの体で水場に到着。
口の中は最早からからでした、本当に「ほとけの水」!!
登山口からは、事前に停めてあった秘密兵器の自転車で下山。
5~10分位? 時間大幅に短縮出来て楽々下山できましたが
久しぶりの山行なのも含めて、反省点が多かったです・・・。

この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、熊鈴・熊除けスプレー、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、トレッキングポール、GPS機器
この山行で使った山道具
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