行程・コース
天候
早朝は豪雨、スタート時には濃霧、昼から快晴。
登山口へのアクセス
電車
その他:
近鉄電車で吉野駅へ。
この登山記録の行程
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
走り終えた時はキツすぎて、この大会にはもう絶対出ない!と固く口に出して誓ったけれども…
その大会を思い出すと、キツい急登と急降が確かに大半だったけれども、それらは何故か思い出さずにその区間を繋ぐフカフカの極上トレイル、紀伊山地特有の何重もの山々を終始眺め、それらは紛れもなく幸せな時間だったんだと思います(前半パートは霧中でしたが…)。
そんな事を思いながら、トレランポールがあったらもう少し楽だったんかな?からこのポールを買おうかな?に代わり、今回初めて実戦投入したバックパックの更なる改良点を見つけ、…と来年の事を考えていました。
幸いな事に来年もこの大会はある様なので、出れる様ならまた来年も出てみたいです。
不安なのは...今回はたまたま気候がちょうど良かったのですが、これが暑過ぎたら水が足りなくなるだろうし、天候が荒れたら尾根道なので体温低下が怖いし...いろいろな不安要素はあるのですが、やっぱり関西でやっと生まれた挑戦し甲斐のあるトレランコースなんだと思います。
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