行程・コース
天候
雨・濃霧後晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
観音平(05:12)・・・雲海(05:46)・・・押手川(06:14)・・・編笠山[休憩 10分](06:59)・・・青年小屋[休憩 10分](07:25)・・・権現岳[休憩 20分](08:21)・・・三ツ頭[休憩 10分](09:05)・・・木戸口(09:39)・・・八ヶ岳横断歩道(10:20)・・・観音平(10:36)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝4時過ぎに観音平に到着した時点で、駐車場は自分含めて6台でした(天気が悪いせい?)。
天気予報では曇りだったが、雨の中スタート。
観音平〜雲海、雲海〜押手川は単調な林道。特に景色も変化無く淡々した登り。
押手川〜編笠岳はゴロゴロとした岩場が多く特に山頂に近づくにつれて急登になっていく。
どうしても大股になってしまって疲労がたまる区間だった。
編笠岳山頂に到着した時点で曇り・濃霧・強風。
青年小屋に着いた頃に天気も快方に向かい、周辺の山頂も望めるように。
青年小屋〜権現岳は濡れた岩場・鎖場の足元に気をつければ特に問題なし。
権現岳〜三ツ頭は周囲の木々が登山道にはみ出てきているので先や足元が見難く結構邪魔。
三ツ頭〜木戸口〜八ヶ岳横断道はひたすら下り。笹が足元を隠しているため注意が必要。
滑りやすい岩や木の根っ子に足を取られることが時々あり。
八ヶ岳横断道手前で「延命の水」方面の分岐があり、少し惑わされた。
八ヶ岳横断道〜観音平は綺麗に整備された道をひたすら歩く。
枕木の階段をひたすら下りゴールっぽい雰囲気かと思わせておいて、そこから最後の登りが体力的にも精神的にもキツかった。
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 行動食 |
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