行程・コース
天候
初日:晴れ時々曇り 2日目:雨時々氷 強風
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
マイカーにて東名御殿場インターチェンジ経由で御殿場口に駐車
夜7時30分頃到着も、夏休み、金曜日などの条件も重なり半分ほど駐車車両がありました。
この登山記録の行程
御殿場口新五合目(20:19)・・・新五合五勺[休憩 10分](21:23)・・・新六合目[休憩 20分](23:09)・・・六合目[休憩 10分](00:42)・・・七合目[休憩 10分](01:28)・・・七合五勺(01:56)・・・七合九勺[休憩 10分](03:00)・・・御殿場口頂上(05:15)・・・富士宮口頂上[休憩 30分](05:20)・・・剣ヶ峰[休憩 10分](06:05)・・・富士宮口頂上(06:25)・・・御殿場口頂上[休憩 30分](06:30)・・・七合九勺(08:00)・・・七合五勺(08:35)・・・七合目(08:43)・・・新五合五勺(09:41)・・・御殿場口新五合目(10:21)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山開始の夜8時から翌朝1時頃までは晴れていて御殿場の夜景が綺麗でした。
ところが、7合目を過ぎた辺りから風が強くなり始め、登山を断念して引き返す人もいました。
夜が明けてご来光どころでなく、風がさらに強くなり雲行きも怪しくなってきました。
富士山頂上 浅間大社で無地登頂のお参り後、天候急変、強雨、強風(10m~15m)、視界ゼロです。
悪天候の中頂上で、命がけの記念撮影後、4時間ノンストップで強い雨、時折氷が横から、下から降ってくる中、砂走りを下山しました。
自然の怖さを35年ぶりに経験しました。
富士山は登るより、眺めるものだと改めて思いましたが、晴天の日にリベンジし、山頂からの展望を満喫し、おはち巡りを楽しむ予定です。
フォトギャラリー:24枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 予備電池 | タオル |
| 帽子 | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 登山計画書(控え) | ナイフ |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 携帯トイレ |
| 非常食 | 行動食 | GPS機器 |




























