行程・コース
天候
曇り時々晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
赤岳山荘駐車場1日1000円
この登山記録の行程
美濃戸(06:55)・・・行者小屋[休憩 10分](08:35)・・・赤岳(10:20)・・・赤岳天望荘(10:50)・・・横岳(12:15)・・・大ダルミ(12:50)・・・硫黄岳(13:15)・・・赤岩ノ頭(13:30)・・・赤岳鉱泉(14:25)・・・堰堤広場(15:15)・・・美濃戸(15:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
朝3時頃、赤岳山荘についた時点で駐車場は8割方埋まっていた。土曜日からの人もいると思うが多いと思った。美濃戸山荘から行者小屋までは、チェーンアイゼンでちょうど良かった。行者小屋から赤岳山頂まではアイゼン・ピッケル装備で登った。ヘルメット装備の人も多かった。当日はロッククライミングの人が多く、声がよく聞こえた。赤岳,横岳ではピッケルはあったほうが良い。硫黄岳から赤岳鉱泉,美濃戸山荘まではトレッキングポール,チェーンアイゼンでも問題なかった。
フォトギャラリー:9枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | 靴下 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス |
ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン |
ピッケル | ワカン | スノーシュー | ショベル | プローブ | ゴーグル |
ヘルメット |
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