行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
JR髙尾駅から髙尾梅郷ハイキングコース歩き、木下沢梅林の特別開放を見て、徒歩にて小仏峠入口へ
この登山記録の行程
JR髙尾駅(8:32)・・・上椚田橋(8:43)・・・天神梅林(8:58)・・・木下沢梅林(9:28)
木下沢梅林(10:25)・・・小仏峠登山口(10:52)・・・小仏峠(11:13)・・・一丁平(11:51)・・・高尾山山頂(12:17)・・・薬王院(12:32)・・・琵琶滝(13:02)・・・599ミュージアム(13:17)
599ミュージアム(13:44)・・・JR髙尾駅(14:17)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
髙尾梅まつりの翌週であったが、髙尾梅郷の各梅林は見頃を迎えており、楽しめました。
木下沢梅林の特別開放は髙尾梅まつりから3月最後の日曜日までと3週間程度と短いため、訪れた3連休初日には、開園の10:00前から多くの人が集まっていました。髙尾梅郷の目玉の梅林であることもあり、一見の価値は十分にありました。
この後、小仏バス停を抜け、小仏峠を経て高尾山山頂に向かいましたが、小仏峠のベンチも新しいものに置き換えられ、且増設されて多くの方が休める場となっていました。ここは相模湖と中央高速、富士山が一望できるビューポイントなので、多くの方が足を止め、写真を撮っていました。
奥高尾の道は比較的空いていましたが、高尾山山頂は多くの方で賑わっていました。
山頂からの下山には東海自然歩道を経由して薬王院、そのあと、3号路から2号路を経て琵琶滝と人の少ない道を使いました。
いつもは599ミュージアムの開館まえに山麓駅を通過するのですが、今回は開館中に山麓まで下りて来たので、初めてミュージアムに入りました。高尾山の動植物の展示の他、職員の方に依るバイオリンの生演奏もあり、十分に楽しめました。
結果として気持ちの良いハイキングとなりました。
フォトギャラリー:6枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | 行動食 |
GPS機器 |
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