行程・コース
天候
大雨
登山口へのアクセス
その他
その他:
鹿児島空港よりレンタカーにてえびの高原(登山口)へ。
この登山記録の行程
韓国岳登山口(11:25)→ 1合目(11:49)→ 2合目(11:53)→ 3合目(12:03)→ 4合目(12:11)→ 5合目(12:24)→ 6合目(12:33)→ 7合目(12:39)→ 8合目(12:56)→ 9合目(13:02)→ 山頂(13:10)休憩5分 13:15出<下山> → 9合目(13:16)→ 8合目(13:23)→ 7合目(13:30)→ 6合目(13:35)→ 5合目(13:42)→ 4合目(13:52)→ 3合目(13:58)→ 2合目(14:06)→ 1合目(14:20) → 登山口(14:35) 全行程3時間10分<休憩時間含む>
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
東京(羽田空港)からJAL1番機(6:25発)で鹿児島空港まで飛び、空港でレンタカーを借りてえびの高原へアプローチ。
但し、前線の影響でこの飛行機も条件付フライト(鹿児島に降りられない場合は福岡空港に降りるか羽田に引き返し)。結果は無事に鹿児島空港に着陸(ホッとする)。
さて、この風雨の強い中、えびの高原から韓国岳山頂までをピストンする。
残念ながら展望は全く望めず、我慢の山行になる。この天気であり、なにかあるとまずいので、えびのエコミュージアムセンター(の受付)に事前に立ち寄り、情報収集と登山届けを提出(センターの方に頂上まで往復することを申告)。
山頂までの上りで会った(行き交った)方はゼロ。勿論山頂にも人は誰もいない。山頂標識にタッチし、即刻下山。やはり山頂に近い(高度が高い)ほど、(更に)風雨も激しかった。
下りでソロの若い女性お一人(彼女は上り)と行き交うが、この風雨の中、すごいものだとちょっと感心。挨拶程度で会話もできなかったが、彼女も無事に下山し、良い山行だったと思っていただけることを祈念する。
今度来る機会があったら是非晴れているときに登ってみたい。
フォトギャラリー:14枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |