行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
鈴鹿インターから10分ほど、椿大神社へ。第三駐車場(50台以上とめられる大きなP)へ駐車。登山者は第三駐車場に!の案内看板ありました。
この登山記録の行程
椿大神社第三駐車場から登山開始(6:30)・・・椿会館前のトイレ・・・登山口の愛宕社から北尾根コースに入る(6:50)・・・通報ポイント⑤(7:40)・・・入道ヶ岳頂上(8:55)休憩ランチタイム後、下山開始10:00二本松コースより下山・・・二本松⑥(10:15)・・・登山口の椿会館前のトイレ(11:25)下山完了
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山道は看板(行き先と地点の通報ポイント)が多く、赤ペンキでの印も多く整備された登山道でした。椿会館前の道を奥に歩き、右手の愛宕社階段から北尾根コース(3本ルートの中で一番キツイみたい)から登る。下山は頂上鳥居のすぐ下から二本松コースを利用。北尾根は途中に急な斜面が少しありますが、二本松は穏やかな道が多いです。アセビ(馬酔木と漢字で書くようです)の木が頂上近くに群生しており杉林からもみじ、ブナ、アセビ、頂上は笹原と樹木の変化が多様でした、秋は紅葉で間違いなく綺麗でしょうね。お花はツツジくらいでした。地元の方とお話しましたが今年の1月の快晴の日には富士山まで見えたとのことですごいです。展望のきくときは御嶽山はいつも見えてるとのことでした、本日は天気は快晴でしたが光化学スモッグ注意報の出るような日だったので、遠望はかすんでしまってました。それでも四日市市内から伊勢湾まで見渡せて、御在所岳と鎌ヶ岳はくっきりどっしり正面に綺麗に見えました。北尾根コースの頂上ちかくの北の頭あたりの笹原ごしの鎌ヶ岳は絵になる風景でした。頂上の鳥居は今月新調された真新しい白い鳥居でした。頂上は芝生が広がって多くの方が休憩できる広いスペースあります。トイレは登山口の椿会館前にきれいなトイレありますので、そこで済ますこと。鈴鹿セブンマウンテンの4座目でしたが、御在所や鎌ヶ岳の人の多いのに比べて静かな山行を楽しめます。藤原岳と同じくよく整備された山でした。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
| 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
| ストーブ | 燃料 | ライター | クッカー |






















