行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅からスマートインター今川PAへ、ここから高速で上毛PAスマートインターで降りて耶馬溪から深耶馬渓、玖珠経由で吉武台牧場入り口から登山開始
この登山記録の行程
吉武台牧場登山口(10:30発)・・・分岐(11:00)・・・稜線分岐・・・万年山(1140m)(11:12)(休憩15分)・・・分岐・・・ミヤマキリシマ群生地(12:45)(昼食30分)・・・分岐(14:00)・・・吉武台牧場登山口(14:30着)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
吉武台牧場の駐車場は満車の状態で、溢れた車が路上駐車していた。小生は何とかとめられる場所を見つけて駐車した。今回の登山は、天気も良く極端なのぼりやくだりも無く、更には、見晴らしがとても良く、ミヤマキリシマがとても綺麗で、とても気持の良い登山でした。登山開始から万年山牧場まではコンクリート舗装された道を登るので、歩きやすかった分幾分が乗らないような感じだったが、見晴らしはとてもよく気持ちよかった。分岐からは、お花畑と山頂とどちらを選ぶかということで、我々は、山頂方面を選んだ。山頂まで一気に上り約10分程度。山頂で記念写真を撮り、周りを見ると皆さん食事をしていたが、時間が、11時15分頃でちょっと早かったので、展望台まで行くことにした。展望台までの間には景色の良いところが点在しており、休み休み歩いたので、展望台に12時頃到着した。ところが、展望台付近には休憩できる場所が無かったことから、急斜面を一気に下り、分岐からお花畑に向かった。この間にもミヤマキリシマが咲いていた。周りには馬酔木が多く、次回は4月の後半頃の馬酔木が満開の頃に再度登りたいと思った。お花畑には、格別多くのミヤマキリシマが咲いていた。ミヤマキリシマ自体は、まだ、咲いていないものや、満開に近い物など色々でした。ミヤマキリシマの間に大きな赤松の木があり、この赤松の木下で昼食をとった。30分ほど休憩して分岐に向かった。途中、上り下りが多くあり、また、木立の間を歩くことから、司会が閉ざされており、気分も体力的にも幾分疲れた。分岐に到着して登山口に向かった。登山口に到着すると駐車場はがらがらになっていた。帰りに耶馬渓の「もみじの湯」で汗を流して帰った。
フォトギャラリー:14枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック |
水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 | カメラ |
健康保険証 | 医療品 | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ストーブ |
ライター | カップ | クッカー |
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