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八ヶ岳 春の赤岳2017

赤岳 阿弥陀岳( 八ヶ岳)

パーティ: 1人 (おっさんさとし さん )

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行程・コース

天候

初日:曇り。二日目:曇りからの晴れ。

利用した登山口

美濃戸口  

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 自宅発(5:00)東名渋滞、外環道渋滞 外環道相模原ICで降りる。下道で半腹、相模湖。(ここもかなり渋滞) 相模湖ICから中央高速道路に乗る。八ヶ岳S(9:20) 美濃戸口(10:00) 駐車場代1日500円。帰りに、コーヒーのサービスあり。

この登山記録の行程

【1日目】
美濃戸口(10:20)・・・美濃戸(11:20)・・・行者小屋(14:30)

【2日目】
行者小屋(04:40)・・・赤岳天望荘[休憩 10分](05:45)・・・赤岳[休憩 10分](06:15)・・・中岳のコル(07:25)・・・阿弥陀岳[休憩 20分](07:55)・・・中岳のコル(08:30)・・・行者小屋[休憩 60分](09:00)・・・美濃戸[休憩 10分](12:00)・・・美濃戸口(12:55)

コース

総距離
約17.9km
累積標高差
上り約1,875m
下り約1,875m
コースタイム
標準10時間25
自己10時間35
倍率1.02

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

美濃戸から南沢を登った。最初は、またく雪はなかったが、登り出して、30分ほどで、雪が出始め、軽アイゼンをつける。行者小屋のテントサイトにはテントが8張り。空いています。もちろん、真っ白な雪の世界。地蔵尾根はトレースがしっかりあり、迷うことはない。ピッケルは必需品。赤岳山頂、阿弥陀岳山頂共に絶景で、360度のパノラマ景色が見られました。秩父、富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスと良く見えました。素晴らしい景色でした。下山は、中岳のコルから雪まみれになりながら転がり下りて行きました。この季節は初めてだったのですが、なかなか雪の中のキャンプもいいもんです。

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フォトギャラリー:2枚

装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック サブザック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス
ヘッドランプ タオル 帽子 グローブ サングラス 着替え
地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え)
ナイフ 修理用具 ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品
ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ 軽アイゼン トレッキングポール
テント シュラフ スリーピングマット ストーブ 燃料 ライター
カップ クッカー カトラリー ローソク・ランタン アウターウェア オーバーパンツ
ピッケル ヘルメット

みんなのコメント

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登った山

赤岳

赤岳

2,899m

阿弥陀岳

阿弥陀岳

2,805m

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