行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
青梅街道からの入口が工事の為通行止め、少し先の橋を越して右折。7月ぐらいまで工事が続くらしい。その為予定より30分ほど遅れスタート。車は「民宿みはらし」へ500円/日。
この登山記録の行程
将監峠入口(08:25)・・・山ノ神土[休憩 10分](10:21)・・・東仙波[休憩 30分](11:45)・・・山頂分岐[休憩 10分](13:20)・・・和名倉山(白石山)[休憩 20分](13:52)・・・山頂分岐[休憩 10分](14:15)・・・東仙波[休憩 10分](15:27)・・・山ノ神土[休憩 20分](16:45)・・・将監峠入口(18:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
1800m付近までは結構な急登が続くが、山ノ神土の少し手間からは景色も時々開け、なだらかなアップダウン。時折急登もあるが全て標高差は50m以内なので少し我慢。尾根に乗ってからの景色は最高で天気も良かったので気持ちの良い尾根歩きが続く。スタート時間にもよるが、東仙波は開けてちょうど良いスペースがあり、お昼をいただくにはちょうど良いかも。そこから和名倉山頂上まで1時間半ぐらいなので、往復の時間を考えて余裕があれば、ゆっくりしたいところ。この先はさらにアップダウンが続くが、景色も雄大でこれまでとは尾根の反対方向の景色も広がり飽きない。和名倉頂上は情報通り全くの樹林帯で景観はゼロ。ただ考えようによっては落ち着いて休めるかも(?)。帰路はここまで来た道を戻る。山の神土を過ぎてからの激下りは疲れた膝へ徐々に効いてくる。ただ岩や階段もなく膝が耐えられれば、かなり早く下ることができる。駐車場に着くと、民宿みはらしのおばちゃんがお茶を入れてくれ少し世間話。帰途の情報もいただき気持ち良い山行も終了。残念だったのは道の駅『丹波』に隣接する温泉のめこい湯が19時で終了ということで下山後すぐに汗を流せなかったこと。悪いことに帰り道の『もえぎの湯』も休館で入れなかった。汗くさい身体で飯能の温泉まで我慢。
フォトギャラリー:50枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ツエルト |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
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